タイトル:輪廻の獣 キャラクター名:天道 日菜 種族:人間 年齢:16 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:155 体重:47 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL1 / 判定 2r+1 料理 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 5r+6 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 FH 【HP】    29 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定    /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動    /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動    /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》 /2 /メジャー  /シンドローム/    /  /2   / 《千変万化の影》        /2 /マイナー  /      /    /  /2   /好きな技能を一つ、シーンの間+Lv+1。 《原初の白:フルパワーアタック》/3 /セットアップ/      /    /  /5   /行動値ゼロ、攻撃力+Lv×5。 《背徳の理》          /2 /オート   /      /    /  /3   /ダイスをLv×2 《原初の赤:災厄の炎》     /7 /メジャー  /RC     /範囲選択/至近/4   /攻撃力を+Lv×3。対象、射程の変更不可。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 焦陽(サンライズ)    3   5r+6 21      至近 クリティカル8。範囲選択。侵蝕率5。              3   9r+6 21      至近 2度目より。範囲選択。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部。 1   1   1 コネ:うわさ話   1   1   1              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意 備考 輪廻の獣          ロイス一回切って時の棺。 マザーグース 幸福感 不安 今の家族。Sロイス。 親ー。    幸福感 悔悟 ■その他■ メモ: 「それでも、私はお姉ちゃんだから! 家族を照らさなきゃ、いけないんだ──!!」 17歳JK。やたらめったらと明るい少女。 FHセル『マザーグース』の元セルリーダー。 『マザーグース』は所謂教習所のようなセルではあるが、集まるのはFHの孤児院から追い出されたようなものばかりである。つーかFHからも追い出された。 現在はUGNイリーガルとして家族とともに生計を立てている。 彼女はごくごく普通の幸せを享受する家庭の生まれだった。口煩い母と娘に甘い父、それから大好きな姉との四人暮らし。 何不自由なく、何の不都合もなく、日々を過ごしていた。 FH研究者の両親が、自分たち姉妹をレネゲイドの実験に用いていたということにも、まるで疑問は抱かなかった。愛されているならそれでいいと、思考停止そのものの享受であった。 およそ10年に及ぶ実験の末に、姉はジャームと化し、両親を食い殺した。幸か不幸か、強大な『輪廻の獣』の力を両親の実験により保持していた日菜は、躊躇わずに姉を焼き殺す。 自分が死ぬ気はさらさら無かったし、優しい両親を殺した姉に憎悪が湧いたから。間違っていたとは思わないし、後悔は微塵も抱いてはいない。 ただあの日から、ぽっかり心に穴が空いた気がする。笑顔を浮かべても、楽しく思えても、心の底から『本当に良いの?』と声を投げ掛けてくるのだ。 彼女の理想はただ一つ。心の穴を埋めること。 仮初でもいい、家族が欲しい。そんな思惑で立ち上げたのが、『マザーグース』だった。 バストサイズはCだよー。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1013964