タイトル:須藤 雪風 キャラクター名:須藤 雪風 種族:クロスブリード 年齢:25歳 性別:男性 髪の色:青髪のショート / 瞳の色:シルバー / 肌の色:肌色 身長:160cm 体重:52kg ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :剣術家 シンドローム:モルフェウス、ノイマン、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 2r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:6 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL / 判定 6r+1 思い出の一品を使用した場合。 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    30 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /C値-LV(下限値7) 《インフィニティウェポン》  /1 /マイナー /自動成功  /自身 /至近/3   /白兵武器作成。攻撃力LV+7。ガード値3。 《ダブルクリエイト》     /1 /マイナー /自動成功  /自身 /至近/3   /インフィニティウェポンを2つ作成。 《マルチウェポン》      /1 /メジャー /白兵    /-   /武器/3   /同じ技能の両手武器で攻撃。判定の達成値-(5-LV)。 《コントロールソート》    /1 /メジャー /(白兵)  /-   /武器/2   /組み合わせた判定を【精神】で行える。 《一閃》           /1 /メジャー /白兵    /-   /武器/2   /全力移動後に白兵攻撃。離脱は不可。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 振り斬るは二刀の嵐    1   6r-1 8    8   至近 コンセ2+マルチウェポン1+コントロールソート1+一閃1 全力移動後に攻撃。 振り斬るは二刀の嵐    1   9r  9    7   至近 コンセ2+マルチウェポン1+コントロールソート1+一閃1 全力移動後に攻撃。100%時。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  10   1 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   情報:UGNのダイス+2個。 コネ:噂好きの友人 1   1   1   情報:噂話のダイス+2個。 思い出の一品    2   1   2   意志判定+1。過去に親から貰った水晶のお守り。 カジュアル     0   1   0   洋風の服を着ている。家への反抗心も含む。 アクセサリー    0   1   0   財布、腕時計など。 旅袋        0   1   0   荷物を入れる革の袋。貴重品以外はだいたいこの中に入れてる。 携帯電話      0   1   0   スマートフォン。UGN仕様。 鞘         0   1   0   妖刀を入れる鞘。普段は袋に包んでいる。 刀剣所持資格    0   1   0   真剣を所持する資格。理由がなければ刀剣の使用は不可。 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 Dロイス:伝承者        白兵を選択。選択した技能の判定直前に使用。その判定のC値-1(下限値5)する。使用後のメインプロセス終了時にHP10失う。シーン1回、シナリオ3回まで使用出来る。 須藤家の両親   尊敬 不快感 力は認める。だが、俺にはこの生き方が合わない。 妖刀:骸姫    信頼 脅威  手に馴染む感覚はある。だが、いつか意識を取られそうでな。 ■その他■ メモ: EA&LM仕様。 融合相手(妖刀)との組み合わせ様に作成。 双剣使い。融合するまでは自身の剣を作り出して攻撃する。妖刀は演出のみで装備する感じ。 ・コンボ 錬成するは己の心剣(クリエイト・オブ・ハートブレイド) タイミング:マイナー、対象:自身、侵蝕値:6 ≪インフィニティウェポン≫1+≪ダブルクリエイト≫1 攻撃力:8、ガード値:3の武器を2つ作成。 通常時。 攻撃力:9、ガード値:3の武器を2つ作成。 100%時。 攻撃力:10、ガード値:3の武器を2つ作成。 130%時。 攻撃力:11、ガード値:3の武器を2つ作成。 160%時。 振り斬るは二刀の嵐(アイディール・ダブルソード) 白兵、タイミング:メジャー、射程:至近、対象:単体、C値:8/7、攻撃力:8/9/10/11、侵蝕値:9 ≪コンセントレイト:ノイマン≫2+≪マルチウェポン≫1+≪コントロールソート≫1+≪一閃≫1 全力移動後に攻撃。通常時。 ≪コンセントレイト:ノイマン≫3+≪マルチウェポン≫2+≪コントロールソート≫2+≪一閃≫2 全力移動後に攻撃。100%時。 ≪コンセントレイト:ノイマン≫4+≪マルチウェポン≫3+≪コントロールソート≫3+≪一閃≫3 全力移動後に攻撃。160%時。 6dx-1@8 通常時。 7dx-1@8 60%時。 8dx-1@8 80%時。 9dx@7 100%時。 10dx@7 130%時。 11dx+1 160%時。 「この剣技は俺自身の力だ。仮初かもしれねぇがな。それよりおい、お前、何他人の食い物勝手に食ってんだよ?」 須藤雪風(すどう ゆきかぜ)。それが俺の名だ。UGNエージェントをしているが、今は剣術家として修業の旅に出てる。シンドロームはモルフェウス/ノイマン/ハヌマーンのトライブリードだ。 俺の家はどうやら家系的に剣術家としての名門な家らしくてな。遡れば江戸の時代から武士として活躍をしていたらしい。まぁ、教科書に載るほどの武功は立てては居なかったがな。まっ、そんな家に生まれたもんだから剣術家として育てられたさ。掟も厳しいわ鍛錬も厳しいわ、泣き言も散々言ったものだが、両親2人とも聞き入れてくれてなくてな。ひたすらしごかれたものだ。成長するにつれて耐えては来たが、内心反抗心は高まるばかりだった。 それからひたすらアルバイトや小遣いを貯金して、大学を卒業してからは即座に家から飛び出したさ。親の意見も聞かずに。それなりの持ち合わせはあったし、親切な人とも色々と知り合えたからな。 んでまぁ、ある時の事だ。不思議な山にある洞窟に迷い込んでしまったんだ。道も複雑で風の向かうままに歩んできたが、そこで不思議な物を見つけたんだ。 それは一振りの刀だった。妖艶な輝きを放ちながらも美しく、歴史を感じさせながらもその形は作りたての刀のように新しい物のように見えた。それに惹かれるように、それに操られるかのように俺はそれを手に取った。 その瞬間だった。俺の中に何かが入って来るのと、不思議な力が湧いて来た感覚。そして、脳内に響く誰かの声。女の声だと思う。その声は威厳のあると同時に、妖艶で、つい聞き入ってしまうような美声。それが、刀から響いて来た声だと、無意識の内に理解していた。納得していた。この力の使い方も、この刀の扱い方も。 しかもだよ。刀が急に輝いたと思ったら、刀から姿を変えて着物のような物を来た美人な女に変わっちまったんだよ。んで、何故か「これで主との契約は完了じゃ。精々わらわを楽しませてくれよ?」とか言いやがって、思わず「はぁ!!??」とか大声をあげちまった。それからしばらく口論になって詳しく話を聞いたが、どうやらこいつは妖刀で、レネゲイドビーイングって存在らしい。古い時代に作られ、所持した者は、刀が満足するまで生き続けるという妖刀となってしまったが為に、この山奥の洞窟に封印されたらしい。名は「骸姫」と言うらしい。 そんな契約を無理矢理されたもんだから俺は怒りはしたが、それと同時に面白いと思ってしまった。この刀を使いたいと思ったのもあるが、自身の鍛錬にもなるし、1人で旅するよりかはまぁ、話相手が居ても良いかなと思ったんで、その契約に乗って一緒に旅する事になった。 んでまぁ、それから一緒に旅する事になったんだが、こいつ世間知らずだわ食い物好きだわと色々面倒な事が多くてな。甘い物をしょっちゅうねだって来るわ、勝手に俺の食事を食うわと胃が痛くなるんだわ。特におはぎとか団子とかよくせびって来るしな。 だがまぁ、戦闘の時には頼りになるんだわ。とても手に馴染むしな。力も中々に強いんで、使い勝っ手は凄く良いんだがな。 んでまぁ、レネゲイドってのが良く分からなかったんだが、いつの間にかどこかで俺の事が知れ渡ったんだか、UGNって奴のエージェントに勧誘されて、まぁ、情報も知りたかったし素直に仲間入りしたわ。まぁ、イリーガルって感じで行動させてもらってるがな。 さて、俺の旅はどこで終わるかな? 戦闘スタイルは剣を2つ作り出し、双剣で攻撃する。ただし、直感で攻撃する為、動きが読みずらいように見える。妖刀と融合したらその刀を利用して戦闘する(ただし、データではインフィニティウェポンとして扱うと思われる)。また、剣道場で培った経験もあり、少ない回数だが致命傷に近い傷を与える事が出来る。 性格は自由奔放で、何かに縛られるのが苦手。お気楽者だが、戦闘時には人が変わったように落ち着き、冷徹な目をする。また、妖刀を所持した際には殺意が増し、威圧感が大きくなる。 それなりに面倒見は良いが、敵対した相手には容赦はない。信用した相手には気楽に接する。妖刀に対しては主にツッコミを入れつつ、信用した相棒みたいに行動を共にしているが、食事を勝手に食われたりと散々な目に合っているので、胃痛が絶えない。それでも1人じゃないという安心感を感じているので、言葉にはしないが、妖刀に対して信頼を覚えているのに対し、いつかこの妖刀に自身を奪われるのではないかと脅威を感じている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1018373