タイトル:如月 ララ キャラクター名:如月 ララ 種族:人狼 年齢:2 性別:女性 髪の色:枯茶 / 瞳の色:水浅葱 / 肌の色:普通 身長:144.5 体重:42.5 ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  : シンドローム:ウロボロス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》   /1 /常時   /自動  /自身 /至近/+5  /衝動判定ダイス+Lv個 《オリジン:アニマル》    /1 /マイナー   /自動  /自身 /至近/3   /素手の攻撃力+[Lv*2] 《コンセントレイト:ウロボロス》 /3 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /2   /C-Lv 《無形の影》     /1 /メジャー   /効果  /-   /-  /4   /ラウンド1 判定を【精神】に変更 《混色の氾濫(種)》  /4 /メジャー   /シンドローム/範囲選/-  /3   /原初の●の効果を変更 シナリオLv 《雲散霧消》     /5 /オート    /自動  /範囲選/至近/4   /HPダメージ[Lv*5]軽減 《原初の赤:再生の血》/3 /メジャー   /自動  /-   /視界/3   /[Lv+2]D対象を回復する 《戦術》       /5 /セット    /自動  /シーン選 /視界/6   /ラウンド中 メジャーダイス+Lv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 戦況ヲ見通ス天眼       0   0   セット   c6  視界 シーン選 メジャーダイス+5 戦況ヲ見通ス天眼:100    0   0   セット   c6  視界 シーン選 メジャーダイス+6 拒絶スル白亜ノ霧       0   0   オート   c4  至近 範囲選 HPダメージ25軽減 拒絶スル白亜ノ霧:100    0   0   オート   c4  至近 範囲選 HPダメージ30軽減 治癒ヲ司ル紅キ雫       0   0   メジャー  c3  視界 単体 HPを5D10回復 治癒ヲ司ル紅キ雫:100    0   0   メジャー  c3  視界 単体 HPを6D10回復 拡リシ治癒ノ紅霧       0   0   メジャー  c6  視界 範囲選 HPを5D10回復 4回まで 拡リシ治癒ノ紅霧:100    0   0   メジャー  c6  視界 範囲選 HPを6D10回復 5回まで 万象ヲ映ス白昼夢       0   0   メジャー  c6  効果 C7 全判定を精神で行う =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象               好意 悪意 備考 Dロイス:生還者               バックトラックのダイスを+3個 タイタス効果の判定ダイス+10が使用不可 Sロイス:家族同然だった廃村の皆 ■その他■ メモ: 2年前のある日、とある山奥の廃村にて、高濃度のレネゲイドが発生する事件が発生した。 原因はもともとその廃村で神社で封印されていた物、妖にまつわる物として置いていられた物。 正体は「遺産」の一つだったらしい。過去形なのはそれがもう無いから。 ある日、突然不完全な形で覚醒した遺産は、その廃村を包むまで高レネゲイドの領域を展開した。 これは跡で聞いた話、そのときは私は存在すらしてなかったからね。 で、これからが重要なんだけど、そんな高レネゲイドの中で普通のことが起きる分けが無いよね。 私はそんな高レネゲイドの中で目覚めたの、というか存在の形成かな。 元々ここで恐れられていた人狼の伝承から私の存在は形成された。 もちろん目覚めたのは私だけじゃないよ? でも… 皆理性を失ったよ…。 最初は普通に話せてた子もいたし、山にいた動物も軒並み感染して人になれるようになって 一時期は楽しかったよ。でも環境のレネゲイドが高すぎた。 まずは一人、そして二人。パンデミック気味に一気に広がったジャーム化。 たぶん前兆はあったんだと思う、でも皆が狂いだしたときもう既に時は遅かった。 私は怖くて、怖くて怖くて怖くて、ただ怯えるしかできなかった。 そして、友人だった皆も衝動に飲まれた。…助けることは出来なかった。 私も衝動に駆られそうになった。耐えようの無い飢え。 でも、私まで狂ったら誰が皆を覚えててあげるの? 私は歯を食いしばってその時の暴力的な衝動に耐え結果、…一人っきりになった。 友達になった動物も、家族みたいに接してた同類も…全員化け物に変わった。 その日、荷物を纏めてその廃村を出ることにした。 「皆のこと最後まで覚えておくから…」そういい残して魔境と化したその廃村を出た。 翌日、UGNによってその廃村のジャームは掃討され、私の友人だった者も死んで行った。 その光景も私は山の上から見てるしか出来なかった。 その光景が目に焼きついてて、UGNはどちらかと言うと好きじゃない。 でも彼らが正しいことをしているのは知っている。 皆も永劫の苦しみから助けられたんだろうと思うことにした。 だからそれを行ってくれた。UGNに今も協力してる。 ▼基本データ 移住はしたものの住む当ては無く偶然見つけた森の奥の廃屋に住んでる。 誰かの存在を見捨てる事に恐怖を感じてる。 えs…ご飯で釣れる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1019546