タイトル:傍らに立つ狭間。 キャラクター名:羽間 (はざま) 種族:レネビ 年齢:11(外見) 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:137 体重:32 ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :小学生エージェント シンドローム:ウロボロス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 5r+3 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    27 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /メジャー /シンドローム/-   /  /2   / 《魔獣の衝撃》         /2 /メジャー /RC     /-   /  /3   /判定ダイス+Lv、攻撃力+5。 《黒の鉄槌》          /2 /メジャー /RC     /-   /  /1   /攻撃力+Lv×2+2。同エンゲージ不可。 《千変万化の影》        /3 /マイナー /      /   /  /2   /シナリオ3回、指定技能を+Lv+1。 《覇王幻魔眼》         /3 /メジャー /RC     /単体 /  /5   /シーン一回、攻撃力+Lv×5。 《ヒューマンズネイバー》    /1 /     /      /   /  /   /衝動判定+Lv個。 《オリジン:レジェンド》    /3 /マイナー /      /   /  /2   /精神判定の達成値+Lv×2。 《背徳の理》          /3 /オート  /      /   /  /3   /1点でもダメージを通すと、ボロスの判定ダイスを+Lv×2。 《時の棺》           /★ /     /      /   /  /10  /判定強制失敗 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 悪魔の尾    3   7r+13  11         侵蝕率6、同エンゲージ不可。影、オリジン使用。         3   7r+13  26         侵蝕率11。同エンゲージ不可。はおーのせ。         3   13r+13 11         2回目から。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:裏社会 1   1   1 コネ:噂話  1   1   1           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 傍らに立つ影         魔獣の衝撃を取得。 波瀬光    庇護  不安 人類     好奇心 疎外感 ■その他■ メモ: 「鏡の中を見据えるには、鏡の正面に立つしかない。何が言いたいかって? 何、己(おれ)を探っても碌な目を見ないというだけだ」 「合わせ鏡の悪魔」の都市伝説より生じたレネゲイドビーイング。基本戦法は影を身に纏い、遠距離からちまちま打ちつつ、相手の攻撃をそのまま返して打ち消す、と言ったもの。 レネゲイドの吸収を得意とし、終盤になる程輝く。 基本的に、任務など必要性の無い時は無干渉を心掛ける。根本的に自分は霊長の一員でなく、彼等の営みを見守る『だけ』を自認する身としての拘りである。 加えて『合わせ鏡の悪魔』としての特性か、人間と真摯に向き合うほど其の人間の性格やクセを勝手に模倣する。自我の確立のためにも、ある程度の距離は必要なのだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1022766