タイトル:あざみ キャラクター名:あざみ 種族: 享年:12 髪の色:黒髪 / 瞳の色:赤  / 肌の色:白い 身長:152cm 体重:38kg ポジション:オートマトン クラス: レクイエム / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:6 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 金欲 手を繋ぐ 血塗れた体  自らの手が血で濡れている。手だけではない、赤い液体は自分の足元にもあった。隣に転がる刃物。だんだんと、大きく広がっていく赤色に歪む視界。この血だまりは、どうしてできたのか。誰の血液なのか。こんな出血量では、血の持ち主が死んだことだけは間違いないだろう。 白い部屋   静かで、明るいけれども空気が暗い部屋。世界から取り残されたような気持ちが、そこを訪れる度にキミを襲う。そこでいつもキミを待っている●●は、どんな気持ちでその部屋にいたのだろうか。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アセビ   への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) アヤメ   への 執着 □□□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) 寧々    への 憎悪 ■■■□ 痕跡破壊(発狂時のみ適用。自身を除く姉妹の誰か一人を選択。対象はパーツを任意で2つ損傷させる )       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  氷の心     : オート   :    : 自身 : 狂気判定出目+1 [メインクラス] 銃神      : オート   :    : 自身 : 射撃攻撃出目+1してもよい [メインクラス] 死の手     : ラピッド  : 0   : 自身 : 攻撃マニューバをラピッドで使用する [サブクラス]  時計仕掛け   : オート   :    : 自身 : 改造3取得 [頭]      のうみそ    : オート   :    :    : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :    : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [頭]      ボルトヘッド  : ジャッジ  : 1   : 自身 : 支援2 [頭]      スコープ    : ジャッジ  : 0   : 自身 : 支援2。射撃砲撃のみ [頭]      発頸      : ラピッド  : 0   : 0  : 自身には使えない。移動1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [腕]      アームバイス  : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援or妨害2 [腕]      釘バット    : アクション : 2   : 0  : 白兵1+爆発 [腕]      アンデッドガン : アクション : 3   : 1-2: 射撃1+爆発+全体攻撃 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :    : [胴]      はらわた    : オート   :    :    : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0   : 妨害1 [メインクラス] 集中      : ラピッド  : 2   :    : 今後の射撃の判定+1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 宝物 にんぎょう 名称変更したいです 釘バット→棘付き盾 寵愛10→集中取得 あの日から、自分はとにかくがむしゃらに金を集めた。金があればきっと、あの子は。そう信じてなんでもやって…でも、結局それは報われなかった。それどころか、お金で買えない大切なものを、失うことにすらなるなんて。 許されざる家族 エンド