タイトル:リュオ キャラクター名:リュオ 種族: 享年:9 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 絵      描きかけの絵があった。描きあげたら、きっとみんなが褒めてくれる。 願い事    叶わなかった願い事。 革命 [未練]        内容    狂気度  発狂時 たからもの      への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) シエル        への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ソフィア       への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) アスタルテ(アステ) への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)            への    ■■■□ ()            への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛       1 =合計=   0   6   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  地獄の住人  : オート   :    : 自身: 地獄にいる際、攻撃判定+1 [メインクラス] 狂鬼     : オート   :    : 自身: 肉弾攻撃の攻撃判定で出目+1 [メインクラス] 怪力     : オート   :    : 自身: 肉弾・白兵攻撃ダメージ+1 [サブクラス]  歪極     : オート   :    : 自身: レベル3変異パーツ1つ追加 [サブクラス]  再生     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1、1ターンに何度も使用可。同じダメージに対して複数回は不可 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ほとけかずら : ジャッジ  :    : 0  : 支援1か妨害1 [頭]      よぶんなめ  : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援2 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      しびとだけ  : ジャッジ  :    : 0  : 妨害2 [腕]      にくむち   : アクション : 3   : 0~1: 肉弾2+連撃1 [胴]      写真     : オート   :    :   : たからもの [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      心臓     : オート   :    :   : 1 [胴]      ちみどろ   : ジャッジ  : 1   : 0~1: 妨害1 [胴]      やぶれひまく : ダメージ  :    : 自身: 防御2 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:25点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     25点( 15 / 10)     10点『再生』取得。10点『変異』に+1。 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ※ロスト 【その大地に豊穣の涙を】にて。きっと天国でみんなと、たくさん笑ってる ・【ブーケティア】:海の青、空の青を花弁にたたえ、草の緑と大地の茶を葉と茎に持つことで、亜地球を体現している。遠い未来、この世界に咲く花。朝倉卓でシナリオクリアした『PL』に与えられるたからもの。 「あなたは他の姉妹より先に、くまに出会い、彼を手伝っています」 「くまがどれほどこの地に愛情を持ち、開拓を望んでいるかよく知っています」 「しかし、あまりに人手が足りないことをあなたも理解しています……同時に、自身が寂しさにつぶされそうであることも」 願い事がたくさんありました。 描きたい何かがありました。 そのどれもが、今となってはもう、わかりません。 だから、わたしは手伝います。くまさんを手伝います。 とってもとっても愛情深い、くまさんの願い事を叶えたいのです。 でも、わたしだけでは、それも叶わないのです。 お願いです。だれか、だれか、いませんか。 ・・・さびしいよ。