タイトル:機械人形02 キャラクター名:伊野 夕 種族:日本人 年齢:21 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:174cm 体重:75kg ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :大学生 シンドローム:ノイマン、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 白兵攻撃の際に使われる技能、白兵の命中率 〈回避〉:SL2 / 判定 4r+2 〈運転〉:SL / 判定 4r 乗り物を使用する際に使われる技能 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 目星、聞き耳 〈芸術〉:SL2 / 判定 1r+2 【芸術:音楽】 【精神】:6 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 レゲネイトコントロールの略称 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    34 【侵蝕基本値】 46% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング      /判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$       /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$       /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト[ノイマン]》/2 /メジャー       /-    /自身 /-  /2   /CL値-SL 《ライトカスタム》      /★ /常時         /-    /自身 /-  /-   /【肉体】【感覚】のダイス判定に+1d 《サイバーアーム》      /3 /常時         /自動  /自身 /至近/-   /素手のデータを変更。攻撃力+「LV+3」、ガード値:5、侵食率基本値+3 《オウガバトル》       /1 /マイナー       /自動  /自身 /至近/2   /メインプロセスの間、攻撃ダメージ[LV+2] 《戦神の祝福》        /1 /メジャー       /対決  /-   /武器/20  /攻撃の攻撃力を+[LV+4]D 《コンバットシステム【白兵】》/1 /メジャー/リアクション/効果参照/-   /-  /3   /このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 山葉 洋琴       友情 不安 コンサート会場で知り合ってから大学でも同じサークルの友人であり、UGNと関わりのない時間の象徴になっている。 ローザ・パスカヴィル 尊敬 脅威 冷たく無慈悲な審問官である彼女に対して尊敬と、日本支部に誓う忠誠心から脅威を抱いている。 玉野 椿        庇護 嫉妬 UGNに対する忠誠心から庇護対象、同じUGNに長く仕える身でありながら、数年来のパートナーがいる事に嫉妬している。 Dロイス:戦闘人格         侵食率100%以上のとき判定を行うダイスに+4個。バックトラック時ー1D ■その他■ メモ: 生まれた段階からUGNの研究施設に引き取られており、 幼い頃から研究対象としてあらゆる実験に参加している。 物心つく頃には覚醒しており、使えることが当たり前だと思っていた。差別意識が強く、シンドロームを持たない者に対しては特に見下している部分がある。 UGNこそが自身の親であり、崇拝するべき神であり、自身の持つUGNのイメージに合わない者に対しては激しい怒りを覚える。 一度、大きな戦闘で身体に障害をおっており、生身である事が人間の限界であると考えるようになり、自傷癖のように事あるごとに身体を機械化していく。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1028104