タイトル:賀村 夏 (かむら なつ) キャラクター名:賀村 夏 (かむら なつ) 種族:人間 年齢:12 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長:140 体重:43 ワークス  :ヒーロー カヴァー  :中学生 シンドローム:エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL1 / 判定 1r+1 レネゲイドウイルス 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 噂話 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 ヒーロー 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 ヴィラン 【HP】    29 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《デモンズウェブ》 /6 /オート  /自動/単体 /10m /2   /対象へのHPダメージを-[lv+1]Dする 1ラウンド1回 《がらんどうの肉体》/5 /オート  /自動/自身 /至近/3   /自分に与えられるダメージを-[lv+2]Dする 1ラウンド1回 《崩れずの群れ》  /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /1メインプロセスに1回カバーリングできる 《自動触手》    /5 /オート  /自動/自身 /至近/2   /自分に攻撃する者にガード時[lvx3]ダメージ与える 《餓鬼魂の使い》  /5 /オート  /自動/単体 /視界/3   /ダメージを与えた際蛇毒ランク3付与 シーンlv回 《歪みの体》    /3 /オート  /自動/自身 /至近/1   /ガード値lv+3 《命のカーテン》  /3 /オート  /自動/自身 /至近/4   /崩れずの群れの前に使用し、10m先までカバーリング可能 シナリオlv回 《守護者の巨壁》  /1 /オート  /自動/   /視界/6   /誰かの攻撃の対象を単体にしその対象を自分にする シナリオ1回 《透過》      /1 /オート  /自動/自身 /至近/10  /自分に適応されるダメージを0にする ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 ヒーローズクロス        1   0 コネ:レネゲイドウイルス 1   1   1 コネ:ヒーロー      1   1   1                 1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 D:カテゴリLG       透過の侵食値を10に変更 桐谷優吾    誠意 不安 不安 賀村 冬    慈愛 恐怖 妹 絶対守る そのための力 メモリー ■その他■ メモ: 私にはオーヴァードの素質がある、という研究データが出ていた。 しかしそれは通常のオーヴァードとは比にならないほどの異常生を持っていた。 生後すぐに研究所に入れられ得意な体質についての研究が行われた。 2年前、その研究所がヴィランに襲撃された。 狙われたのは夏、両親は夏を守るために身を挺し、その結果夏の前で命を落とした。 その時、夏はオーヴァードとして覚醒し、襲撃してきたヴィランを残らず殺してしまった。 その後ヒーローが駆けつけ惨劇の事後を目撃、夏を保護し身柄は桐谷優吾が預かった。 その後学校へ通わされるようになりノーマルと交流する機会が増えた、その中で当たり前の家庭を欲するようになった。 そしてその夢を懐きながら任務を熟しつつ日常を過ごしている。 ヒーローとしての活動は数少なく知名度は無いに等しい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1033525