タイトル：ミヒャエル・ヴァルプルギス

キャラクター名：ミヒャエル・ヴァルプルギス
種族：人間
年齢：17
性別：男
髪の色：白 / 瞳の色：赤 / 肌の色：褐色
身長：176㎝
体重：64kg

ワークス　　：UGN支部長A
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ブラム＝ストーカー、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 7r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 7r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 7r+2

【感覚】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 35
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程　　　/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界　　　/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　　　　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:ブラムストーカー》/2　/メジャー　/　　/　　　/　　　　　/２　　/クリティカル値を－LV
《赫き剣》　　　　　　　　　　　　　 /2　/マイナー　/自動/自身　/至近　　　/３　　/白兵武器作成
《鮮血の一撃》　　　　　　　　　　　 /2　/メジャー　/対決/　　　/武器　　　/２　　/ダイス＋[LV＋1]。2HP消費
《血の宴》　　　　　　　　　　　　　 /1　/メジャー　/対決/　　　/範囲(選択)/３　　/対象：範囲(選択)。シナリオLv回
《伸縮砲》　　　　　　　　　　　　　 /1　/メジャー　/対決/　　　/視界　　　/２　　/射程：視界。ダイス－[３-Lv]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
赫き剣　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
家族(ヴァルプルギスの血族)　憧憬　　恐怖　　恐ろしい。恐ろしい。己の血、己の肉親、それらすべてが。
クラスメイト(牧村 悠)　　　 純愛　　脅威　　純粋なる愛を抱く。それは純粋。然し、それが歪んでないとはいえない。
好敵手(黒崎 剛道)　　　　　 幸福感　不信感　己の力を試せる相手に大きな幸福感を抱く。
PC1(長谷川 優斗)　　　　　　好奇心　不安　　面白いクラスメイト
PC4(リヴェントラ・ナガン)　 連帯感　食傷　　頼れる秘書官
PC5(烏哭　良志)　　　　　　 感服　　恥辱　　さっすが探偵
PC2（横山 蓮）　　　　　　　執着　　疎外感　武器作るの僕も真似したい


■その他■

メモ：
忌々しい魔女伝説の根付く地域で、「魔女の末裔」とされるヴァルプルギスの血族に生を受ける。
出生において、彼は周囲のあらゆる人物から疎まれ、蔑まれ、冒涜される。なぜなら、彼こそは「魔女の子」だから。
生まれつきシンドロームに覚醒しており、家族からは「魔女の再来」とされ様々な教育……ほぼ拷問に近しいものを受け、家族に激しい恐怖を覚えている。自分にも他者を蔑み、そして傷つける血が流れている。もしかしたら、いつか家族を手にかけてしまうかもしれない。そんな恐怖を。

狂気的な家庭環境に自己の精神が壊れかけていた或る日、UGNにスカウトされ、それ以降は「平凡」な人生を送る。
親しいクラスメイトもでき、好敵手と呼べる相手もできた。
――だが、彼の中には血に飢えた凶獣が潜んでいる。吸血鬼。彼は自分のことを、そう認識する。

《カズィクルベイ》。
その名は串刺し公を示す称号。血を携えて悪を滅ぼす彼には、その名こそが相応しいだろう。


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