タイトル:黒柳 清華 キャラクター名:黒柳 清華(クロヤナギ セイカ) 種族:人間 年齢:12歳 性別:女 髪の色:金髪 / 瞳の色:翠色 / 肌の色:黄色人種 身長:145cm 体重:39kg ワークス  :FHチルドレンA カヴァー  :小学生 シンドローム:オルクス、ソラリス、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 1r+2 昔は得意でしたが・・・私の手は愛を差し伸べるものですので 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 身体が弱くなてからというもの激しい運動は厳しくて 〈運転〉:SL / 判定 1r 自転車などに乗れる方は尊敬しますわ! 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r お祭りなどの射的のことでしょうか? 〈知覚〉:SL / 判定 1r お恥ずかしいですが・・・鈍感なもので・・・ 〈芸術〉:SL / 判定 1r 芸術は大好きなのですが、自分では・・・ 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 基礎的なコントロールならできますわ! 〈意志〉:SL / 判定 2r 独りは・・・不安ですの・・・ 〈知識〉:SL / 判定 2r 絶賛学び中ですわ! 【社会】:5 (シンドローム:2,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL9 / 判定 5r+19 私の交渉術は大人にも負けませんことよ 〈調達〉:SL2 / 判定 5r+2 これでも、自分で稼いでいますから((`・∀・´)エッヘン!! 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 FH。家族に任せっきりですわ 【HP】    4 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《リフレックス》    /3 /リアクション/-  /-   /自身/2   /CL-Lv 《原初の赤:狂乱の一声》/10 /メジャー  /対決/単体 /視界/3   /攻撃力+Lvの射撃攻撃。命中時憎悪付与。憎悪の対象は私。基礎浸食率+3 《命の盾》       /1 /リアクション/対決/自身 /至近/1   /<交渉>でドッジを行える 《絶対の恐怖》     /1 /メジャー  /対決/-   /視界/3   /攻撃力+Lv。装甲無視 《テンプテーション》  /4 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /<交渉>の達成値を[Lv×2] 《混色の氾濫》     /2 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /「対象:範囲(選択)」に変更する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:   7            / 修正:  -7 = 合計 =  3   0   4  14 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      14 pt = 価格総計 =     14 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象                好意  悪意 備考 Dロイス「遺産継承者:邪王の外套」 マスター・ブラック:黒柳凌空    慕情  不安 私の大事な家族の大黒柱ですわ♪心からお慕いしています。ですが、私たちがいる事で身を固められずにいるのではないかと不安です。 マスター・サムライ:オールダム   親近感 恐怖 同じ愛を求める者として、そして同じ家族を大切に思う者として親近感を抱きますが・・・やはり、過去のトラウマは拭いきれませんの スノウ・リリィ:アヤメ       友情  憐憫 お姉様:伊織 愛          親愛  不安 水梨 愛梨             信頼  偏愛 愛梨さんの信用は疑って初めて得られる尊いもの、ならば私も信頼しなければなりませんわ。UGNでも平等に愛してあげますわ。ええ・・・必ず・・・・ふふふ 水梨 由愛             羨望  偏愛 あれほどの包容力・・・そして愛・・・私もあのような大人の女性になりたい。でも、愛することでは負けるつもりはありませんわ!って感じ ■その他■ メモ: [ヤンデレ傾向] 世界中全ての人に愛を振り撒いて、皆が幸せであれば自分はそれで構わないという無害型。 誰かに惚れるとその人に自分の全てを捧げる崇拝型となる。 [設定]  私は名も無き人形。心を持たない。ただの実験道具。人体実験のための消耗品にすぎない。 最初の実験はとても痛かった。全身を切り刻まれるかのような痛みが不規則に襲いかかり、呼吸すらままならず、とても苦しかった。「や・・・め・・・」と声振り絞るようにお願いしても誰も聞き入れてくれません。私の意識は防衛本能で痛みから逃げるように失いました。。2度目の実験も同じ。ただ痛く苦しいもの。それを、3度目4度目5度目・・・痛みも感じなくなったころから数えるのをやめました。私の居た研究施設は敵が多かったようです。そのため、実験体の私達も戦場に送りつけられました。武器はナイフ1本だけしか渡されず、多くの実験体仲間は殺されました。私は生きるために必死で戦いました。。生きる理由はないけれど、死にたくない。そう思いました。そして、生きて帰れば実験体に戻ります。そうしているうちに私の体は度重なる瀕死の重症と実験のせいでボロボロになり、リザレクトでは復元できないほど弱ってしまいました・・・そして、私の処分が決定されました。  処分の日、突き付けられる銃口を見ながら私はそこから放たれる弾丸を待ちました。しかし、その弾丸は私に向かってくることはありませんでした。引き金を引かれる直前、施設に侵入者が現れたのです。私を殺そうとした研究員は私にナイフを渡し、侵入者の排除を命じました。命令通り向かうと、「相手を殺す気なら、殺される覚悟をしろよ」という言葉が聞こえました。現場に到着すると、侵入者に襲いかかった実験体仲間は皆殺されていました。そして、その侵入者を見て、私は「勝てない・・・怖い」初めて恐怖しました。ナイフは手から零れ落ち、その場にへたり込む私をその侵入者は無視し、研究員を惨殺。研究施設もろとも研究成果を燃やし尽くしてしまいました。燃え盛る私が生まれ育ち、苦痛という記憶しかない元研究施設を私は見続け、そんな私の前に侵入者は戻ってきました。そして、「生きるか死ぬか・・・選ばせてやる」そう刀を向けて問うてきました。私は「死にたくないです。」泣きながらそう答えました。そうすると、侵入者は私の手を取り、私は侵入者・・・マスター・サムライ:オールダムとともに研究施設をあとにしました。  彼が向かった先はとあるFHセル。そこのセルリーダーと思われる方と仲良く話していました。話が終ると、セルリーダーの方が言いました。「ようこそ、ここは自分の色を見つけ、色を鮮やかにするセル。"混色(アーメス)"。私はセルリーダー兼マスター・ブラック:黒柳凌空です。」セルリーダーの話を聞くと、私は今日からここに厄介になるようです。セルリーダーは私が名前が無いことを知ると私に黒柳清華という名前を付けてくれました。  セルでの生活は・・・施設とは違いました。美味しいご飯に優しく個性的なメンバーの皆さん。弱っている私のための医療設備。セルで過ごすと心がとても暖かくなりました。これが、幸せという物なのでしょう。私はマスターに進言しました。「皆さんの役に立ちたいです。私にナイフをください」と。しかし、マスターが私に手渡したのはナイフではなく、小学校の制服とランドセルでした。理由を聞くと、「貴女の武器は武力ではありません。私達にない力を貴女は秘めています。それを見つけて、その力でセルの力となってください」と。最初は意味がわかりませんでした。ですが、マスターの勧めで通った小学校で自分のコミュニケーション能力が高いことがわかりました。さらに、セルのレネゲイド訓練で私は言葉やフェロモンによる人心掌握術と交渉能力に長けていたことがわかりました。それから私は交渉術を学び、鍛え、セルの窓口として今は活躍しています。私の交渉術でセルの助けになってみせますわ。  ある日、学校で男の子に告白されてしまいました。意味が分からなかったのでお断りしたのですが、とても気になりました。セルの皆に聞くと、皆が私に送る愛とは別の特別な愛というものらしいのですが・・・よくわかりませんでした。いずれわかると皆さん仰るのですが・・・少し私なりに考えてやってみましょう。それから色々行動に移し、時にはUGNと争うこともありました。・・・けれど、UGNの皆さんも傷つけず和解するように私は戦いました。私のお友達(親衛隊)たちに助けられながらもそれを繰り返しました。私はもう誰も殺したくありませんの。UGNの人たちも愛を知れば争いなんてしないでいいと思いますわ。そうしているうちに・・・私は「純白の聖女(マザー・ホワイト)」と呼ばれるようになりました。何故でしょう? url: https://charasheet.vampire-blood.net/1051724