タイトル：ギュスターヴ

キャラクター名：ギュスターヴ
種族：180
年齢：10(100)
性別：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：レネゲイドビーイングA
カヴァー　　：ゼノス構成員
シンドローム：バロール、オルクス

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：4 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:2)
〈射撃〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知覚〉：SL　/ 判定 4r
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 3r
〈意志〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL　/ 判定 3r
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 11
【戦闘移動】　 16ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ヒューマンズネイバー》/1　/常時　　　/自動/自身　　　/至近/‐　　/衝動判定のダイス+lvD
《オリジン：ヒューマン》/1　/マイナー　/自動/自身　　　/至近/2　　 /あらゆるエフェクトの達成値に+lv
《時の棺》　　　　　　　/1　/オート　　/自動/単体　　　/視界/10　　/判定の直前で仕様。判定を自動失敗に
《黒星粉砕》　　　　　　/2　/メジャー　/自動/範囲(選択)/視界/4d10　/自動命中。リアクション不可。[lv+5]D点のHPダメージ
《力の法則》　　　　　　/3　/オート　　/自動/単体　　　/視界/4　　 /対象のダメージロールを+[Lv+1]D点上昇
《妖精の手》　　　　　　/3　/オート　　/自動/単体　　　/視界/4　　 /1回の判定に1回、ダイス一つを10に変更する。
《空間圧縮》　　　　　　/3　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/単体　　　/視界/2　　 /対象は戦闘移動を行う。
《時間凍結》　　　　　　/1　/ｲﾆｼｱﾁｳﾞ　 /自動/自身　　　/至近/5　　 /ｲﾆｼｱﾁｳﾞでﾒｲﾝﾌﾟﾛｾｽ実行　HP-20
《アドヴァイス》　　　　/2　/メジャー　/自動/単体　　　/視界/4　　 /Ｄ：次の対象のC値-1, +lvD
《領域の声》　　　　　　/1　/メジャー　/-　 /-　　　　 /-　 /1　　 /情報系 +[lv+1]D


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　11　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
【Ｄロイス】転生者　　　　　　　　　ノイマン《アドヴァイス》2追加。経験点補正済み
【出生】かつての主　　傾倒　憐憫　　かつて仕えていた主
【邂逅】シザーリオ　　感服　疎外感　レネビになってしばらくしたときにお世話になった。
【シナリオ】都築京香　慕情　脅威　　今の主
【PC】沖原龍二　　　　有為　不信感




■その他■

メモ：
名前未定

都築京香に仕える執事。白髪のオールバックに、ピシっと伸びた背筋が特徴。
もとはとある没落貴族に仕える執事で、若き当主の懐刀だったが、老齢のため志半ばで倒れる。
しかし、その未練がレネゲイドウィルスに働きかけ、
彼の記憶を受け継いだレネゲイドビーイングが誕生した。

レネゲイドとして覚醒したあとも彼は若き当主に仕えていたが、
自身が人ならざる者である、という自覚があったため、いずれ当主の元を去らねばならないと思っていた。
そんなときに都築京香に出会い、当主が一人でもやっていける、ということを確信してから、
当主の元から姿を消した。

現在は、プランにかまける都築京香に、いかに人らしい生活をさせるか、ということに頭を悩ませている。

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