タイトル:浅葱 悠理 キャラクター名:浅葱 悠理(アサギ ユウリ) 種族:人間 年齢:30歳 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:浅葱色 / 肌の色:肌色 身長:185cm 体重:やや細め ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :UGN事務員(自称) シンドローム:モルフェウス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:モルフェウス》/2 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /CL値-Lv 《カスタマイズ》    /2 /メジャー  /対決/-   /武器/2   /判定+LvD 《クリスタライズ》   /3 /メジャー  /対決/-   /-  /4   /攻撃力+(Lv*3)、装甲無視。3回/シナリオ 《戦局判断》      /1 /セットアップ/自動/単体 /視界/4   /行動値+(Lv*3) 《勝利の女神》     /5 /オート   /自動/単体 /視界/4   /達成値+(Lv*3)。1回/ラウンド ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ フォールンピストル    2   5r+1 8    0   20m  100↓              2   6r+1 8+12  0   20m  100↑ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部  1   1   1   <情報:UGN>+2D コネ:要人への貸し 1   1   1   <情報:XX>+3D。1回/シナリオ 思い出の一品    2   1   2   意志+1 ウェポンケース   1   1   1   スーツの内側に、フォールンピストルを装備。 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 Dロイス:秘密兵器    有為 恐怖 表:P。「フォールンピストル」取得。銃へのトラウマも込み。 上司:テレーズ・ブルム 信頼 恥辱 表:P。【グリーン】自分を拾いエージェントとして育ててくれて信頼できる。が、当時の自分を知っているので、恥ずかしい。 父親          尊敬 諦念 表:P。【パープル】父のようになりたかった。もうあのようにはなれない。 ■その他■ メモ: 【概要】 イメージキャラはFGOの諸葛孔明。黒髪で肩より少し長いくらい。後ろでポニテにしている。スーツ&眼鏡着用。弱スモーカー。 やや砕けた言葉を使うが、物腰はやわらかいし、敬語も使える。一人称は「俺」。 コードネームの由来は、「どんなに小さい一点でも的確に打ち抜く射撃センス」から。 【ライフパス】 ・母親→父親と銃殺され、銃がトラウマに。父親死亡時に覚醒。 ・トラウマの克服をテレーズに。&自身の銃の専用化をしてもらい、それ以降はエージェントとして活躍。凄腕エージェントに。 ・現在では、久我原の支部にテレーズから派遣され事務仕事をやっている。本人は超嬉しい。 父親は新薬の研究開発をしている研究者で、母親は幼い頃に銃殺された。 母親→街中で犯罪者を追う警官が発砲した際に、人質に取られてしまった母親に命中し死んでしまう。(非レネゲイド事件) それ以降、男手一つで悠理を育てる父親を間近で見ているうちに父親への尊敬と、研究者への興味を抱く。 将来は、父親と同じ研究所に、と躍起になり勉学に励み大学にも進むが、インターンシップで研究所見学に訪れた際に、 研究所にFHの襲撃が入り、それに巻き込まれる。 実は、この研究所はFHセルの持ち物であり、別のFHセルが妨害のために破壊工作に来たのであった。(父親は知らない勢) この混乱時、父親はFHエージェントに銃殺され、その際に覚醒。奇しくも、宿敵と同じモルフェウス/ノイマンに覚醒した。 (これにより、父親、母親を奪った銃という存在に完全なトラウマを得る) ↓ UGNに保護された際、テレーズの元、様々な話を受けるが、その際に、自身のエフェクトが銃を扱うものであることを聞く。 だが、普通に銃を扱おうとすると、レネゲイドウィルスと銃への恐怖心から、レネゲイドが暴走し、まともに戦えない。 その際、テレーズに「力は扱う人間によって変わるもの。あなたがその力で誰かを助ければいい」みたいな助言を受けて立ち直る。 同時に、悠理のレネゲイドが可能な限り暴走しないような細工の施された拳銃を渡され、それ以来ずっとそれを使用している。 その後、何年かは現役のエージェントとして仕事をし、今ではテレーズに信用されるほどの凄腕エージェントに。 そんな彼を信用して、久我原支部長の元へ行ってほしいと派遣の任を受け、現在では久我原の支部に居る。 なお、久我原自身のことは、現役時代に何度か面識はあり知っている間柄。 【性格など】 基本的に面倒見は良い。仕事もまじめにこなす。…が、本当は戦闘は好きではないので、戦いたくない。 物腰は柔らかめ。CV浪川で大人の青年役です。やや苦労性。 【余談】 ・現役時代からタバコは吸っていたが、久我原の元へ来てからは久我原のタバコの銘柄と合わせている。 ・使用しているフォールンピストルのイメージは「ベレッタ92」。まぁ一般的な銃です。 ・レネゲイドおよび銃への感情は、周りには「恐怖」ではなく「嫌悪」と言い表している。 ・思い出の一品とは、幼い頃に家族三人で撮った写真を収めたロケット。常に首から下げているが誰にも見せたことはない。 ・色々とある過去は基本誰かに語らないし表に出さない。あくまで飄々と振る舞う。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1054468