タイトル：ＹＯＵ
キャラクター名：優愛（ゆあ）

種族：
享年：11
髪の色：銀髪 / 瞳の色：赤　 / 肌の色：白
身長：138
体重：32

ポジション：コート
クラス：　ステーシー / バロック
初期配置：煉獄
行動値：11

■パーソナルデータ■

暗示：喪失
[記憶のカケラ] 内容
甘い唇　　　　柔らかな唇の感触を覚えている･･･。何時何処でなのか誰となのかさえ分からないけれど、そっと触れ合ったあの唇の感触を覚えている･･･。今側に居るこの誰かもあんな甘い唇を持っているのだろうか・・・。
鳥籠の鳥　　　閉じ込められている小鳥が可愛そうで、あなたは籠の中の小鳥を逃がした。今のあなたは死なない体に閉じ込められた小鳥。何時か誰かが哀れみ逃がしてくれるだろうか・・・。
最終戦争


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
銀　　　　 への 信頼　■■■□　疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)
ファウナ　 への 依存　■■□□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
ケー子　　 への 友情　■■□□　共鳴依存(セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する)
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 2　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 1　　 3　　 1

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[頭]　　　　　 のうみそ　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 こぶし　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[胴]　　　　　 せぼね　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うアクション１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[ポジション]　 看破　　　　　 : オート　　 : 0　　　: 0～3: 対象のラピッド、ダメージ、ジャッチ1つを打ち消す。
[メインクラス] かばう　　　　 : オート　　 : 0　　　: 0～1: 対象が受けたダメージを代わりに受けることが出来る。1ターンに何度でも使用可能。
[メインクラス] 死に続け　　　 : オート　　 : 0　　　: 自身: 損傷している基本パーツの修復。
[サブクラス]　 再生　　　　　 : オート　　 : 1　　　: 自身: 防御+１。1ターンに何度でも使用可能。重ねがけ不可。
[脚]　　　　　 しっぽ　　　　 : オート　　 : 0　　　: 自身: 最大行動値+１
[頭]　　　　　 けもみみ　　　 : オート　　 : 0　　　: 自身: 最大行動値+１　行動判定で使用したとき大失敗しても破損しない。
[胴]　　　　　 やぶれひまく　 : オート　　 : 0　　　: 自身: 防御+２
[腕]　　　　　 日本刀　　　　 : オート　　 : 2　　　: 0　 : 白兵攻撃+１切断効果
[胴]　　　　　 スチールボーン : オート　　 : 1　　　: 自身: 防御+１、切断無効
[腕]　　　　　 本　　　　　　 : オート　　 : 0　　　: 自身: 宝物


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)　　　　 戦闘　８　個人４
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
前世の銘は『純光の姫騎士』。常に前衛に立ち冷静かつ的確な判断をし、光輝く刃で戦場を照らしていたその気高き姿は多くの名声を受けていた。
しかしその姿とは裏腹に彼女にはもう一つの人格があった。
姿が変わってしまったが蘇った後も皆の司令塔の役割をしている、そして彼女のもう一つの人格を知る日はもうすぐそこ。