タイトル:第八ノ革新 キャラクター名:アストレート 年齢:不明 性別:女性? 髪の色:銀髪 / 瞳の色:蒼緑 / 肌の色:白っぽい肌 身長:164cm 体重:不明 キャラクターレベル:1 Lv メインクラス :ウォーリア サポートクラス: (1レベル時:) 称号クラス: 種族:上位魔族 ■ライフパス■ 出自:闇の一族/シックスセンスを取得 境遇:紛失/上位魔族としての力を失う。 目的:奪還/力を取り戻すためにそこら辺の冒険者を利用することにする。 ■能力値■ HP:22 MP:18 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    9   9   8   8   8   8   9 作成時   0   0   0   0   0   0   0 →合計 0点/5点 特徴 成長等                      →合計 0点/LvUp分0点 =基本値=  9   9   8   8   8   8   9 ボーナス   3   3   2   2   2   2   3 メインクラス   1   1   1   0   0   0   0 サポートクラス  0   0   0   0   0   0   0 他修正 =合計=   4   4   3   2   2   2   3 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   4   0/  0        4/  4(2D) 攻撃力  --   0/  0        0/  0(2D) 回避判定   3    0          3   (2D) 物理防御 --    0          0 魔法防御   2    0          2 行動値    5    0          5 移動力    9    0          9m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手 左手 腕 頭部 胴部 補助 装身 =小計=右  0   0   0   0   0   0   0    左  0   0 能力値   4 --   3 --   2   5   9 スキル その他 =合計=右  4   0   3   0   2   5   9    左  4   0 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格 重量 名称 [クラス制限] 備考 右手        [] 左手        [] 腕         [] =合計=0  0 /  重量上限9 頭部     [] 胴部     [] 補助     [] 装身     [] =合計=0 0 /重量上限9 ■所持品■ 名称           価格 重量 備考 魔力を失った剣の王女の証 1   -   魔力を失った神聖具のペンダント、全ての剣に干渉する力はなくなっている =所持品合計=     0 G (重量 1/上限9) =装備合計=      0 G = 価格総計 =     0 G 所持金    700G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    2         2 (2D) 罠解除    4         4 (2D) 危険感知   2         2 (2D) 敵識別    2         2 (2D) 物品鑑定   2         2 (2D) 魔術               (D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》    SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《オールラウンド》★ /パッシヴ /-  /自身/-  /-   /  /キャラ作成時に任意の3つの能力基本値+1 《バッシュ》   1 /メジャー /命中/単体/武器/4   /  /武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd] 《》       1 /     /  /  /  /   /  / 《》       1 /     /  /  /  /   /  / 《》       1 /     /  /  /  /   /  / 《一般スキル》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《》     1 /     /  /  /  /   /  / ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:0点 (レベル:0点、一般スキル:0点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル メモ: "剣の王女"の異名を持つ上位魔族。"沈黙の氷原"にある黒曜城に住んでいる。 が、ある朝目が覚めると魔力が著しく失われておりその朝を境にカリスマブレイク。 このままでは"剣の王女"の異名を持つものとして非常にまずいので原因と解決法を探すことにする。 幸い外見は人間とさほど変わらないため、おとなしくしていればばれることはないだろう。 寿命と尖った耳について突っ込まれると面倒なので少し背が低めのエルダナーンと名乗っている。 そのためだけにスピアル語を必死に学ぶことになり、日常会話程度は問題なくできる。 最近の悩みごとは城から勝手についてきた近衛兵長の暗黒騎士""が余計なことを口走らないかどうかである。 特に自身に悪意を持って危害を加えようとする者以外とは争うつもりがない。 以前であれば純粋に力試しを行いたい冒険者であれば決闘に興じていた。客人はきちんともてなす。侵入者は容赦しない。