タイトル:カルロタ キャラクター名:カルロタ 種族: 享年:8 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 死人使い 双子 紅葉     夏が過ぎて少し肌寒くなった秋の日、あなたは紅葉狩りに出掛けた。一人だったのか誰かと一緒だったのかは定かではないが、赤に黄に色づく木々を見るのがいたく気に入っていたのだ。毎年秋が来る度に紅葉を楽しみ、飽きる事なくずっと眺め続けていた。 【鏡台】 【供物】 [未練]       内容    狂気度  発狂時 たからもの(写真) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) リタ        への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ルネッタ      への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  足掻く     : オート   : なし  : 自身: 狂気点を使って振りなおす際、出目+1 [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可 [メインクラス] 平気      : オート   : なし  : 自身: バトルパートにおいて、パーツを損傷しても、ターン終了時までそのマニューバは使用できる [サブクラス]  肉の宴     : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復する []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      うじむし    : オート   : なし  : 自身: ターン終了時、パート終了時、このパーツが損傷していたなら、修復してよ []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      火炎ビン    : アクション : 2   : 0~1: 砲撃攻撃1+爆発+連撃1、攻撃判定-1 [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+切断無効 [胴]      うろこ     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      写真      : オート   :    :   : たからもの []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      やぶれひまく  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 合計寵愛点18点 双子の片割れであるきょうだいを探している少女。 カルロタが【供物】になるのを見送ったことについては、忘れさせようと思っている。