タイトル:ウィザード キャラクター名:レイ=ハル・ノディオン 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[属性:**]] 生まれ:操霊術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:18 性別:男 髪の色:紫  / 瞳の色:紫  / 肌の色:はだいろ 身長:170 体重:52 経歴1:予知夢を見たことがある 経歴2: 経歴3: 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    5     12     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5   6   4   6   9  11 成長     1   1   3   6   3 →計:14 修正               2 =合計= 10  12  17  21  30  27 ボーナス  1   2   2   3   5   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9  10  39  57 特技         0   0 修正 =合計=  9  10  39  57 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv ソーサラー 6 Lv  / コンジャラー 4 Lv セージ   3 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                             : 前提 [p226]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p223]魔法誘導     : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p221]武器習熟/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能                 : [p]           :                               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   8   0  12  36 修正 特技        0 =合計=  8   0  12m  36m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 6800  2H   3   1   1  13  12   1 [スタッフA] *マナスタッフ / 魔力+1、魔法の武器 (235p) =価格合計= 6800 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称     / 効果 頭 :5   ターバン   / 頭から角の位置までかけてちょうどよく隠せる白いターバン 耳 :          / 顔 :          / 首 :          / 背中:50  ロングマント / マントというよりはローブ、全身をすっぽり隠す 右手:1000 知力腕輪   / 左手:          / 腰 :          / 足 :          / 他 :          / =合計=1055 G ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考           1   0 冒険者セット 100  1   100 保存食    50  1   50  1週間 ペンとか色々 100  1   100  細かく書くのめんどいんで、筆記用具色々詰合せます 魔晶石5点  500  3   1500 =所持品合計=    1750 G =装備合計=     7855 G = 価格総計 =    9605 G 所持金    285G 預金・借金  2000G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 1  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 6  1     12 操霊魔法 4  1     10 深智魔法 4  -     12 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ ○ (任意) 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:魔法文明語、1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:800点 (使用経験点:17000点、獲得経験点:14800点) セッション回数:14回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 旅のウィザード見習い 15歳のある日、自分ではない自分が何者かに殺される夢を見る 何故かただの夢で済ませる気にはなれず、夢の中の自分ではない自分がそうであったように、魔法使いとしての腕を磨き始めた それが予知夢だったのかただの夢だったのか、あるいは過去だったのかわからないままだったが、どうしてもこのまま日常を過ごす事に我慢ならなかったレイは冒険者になる事にした なお本名はレイ・ノディオンであるが、夢の中で「ハルなんちゃら」と呼ばれたのが異常に自分に馴染んだため、旅に出てからは名前の一部として名乗る事にしている 死んだこともないのに「二度と死なない」という強い意思を持っている ナイトメアであるという事は一応隠している 本当はナイトメアである事に引け目を感じている訳ではないのだが、ナイトメアという事実がオープンだと色々面倒だからである 長髪で目つきがあまり良くない 旅日記と、見聞した事を記録する大きな本を1冊ずつ常に携帯している ファミリア猫 第1話日記 今日とても面白い体験をしたので久々に日記に残す事にする 旅の途中に立ち寄った村で受けた依頼をこなし、村に帰還する途中の出来事だ 突如我々の視界からあらゆる色が消失したのだ 第2話日記 不審に思いつつもとりあえず村に帰還したのであるが、案の定そこは我々の知る村ではなく…裏の世界のようなものであった おおよそ我々の知る人族の形を取らない謎の塊が住む不思議な場所 我々はそこの長老とやらに言われるがまま、元の世界に戻る手がかりを求め魔神を戦うことになった 無事魔神を倒す事には成功したが、この魔神がやたら人間臭く、彼の背景を考えると少し同情してしまった 私になにかできたかと言われれば…答えはNOだ しかし、なんだろう 魔神…という単語が、やけに頭に残る 私の知らない私の記憶となにか関係しているのだろうか? 第3話日記 前回から数週間空き、その間自由都市同盟辺りを旅していたのだが、再びあの村に戻ってきたため日記の続きを書く事にする 私が宿でくつろいでいると、何やら探検家を名乗るタビットが我々(前回共に奇妙な出来事に遭遇したメンバー)を傭兵として雇いたいと言う また前回と同じ出来事に遭遇しこちらに戻ってこれなくなるリスクはあったが、そう何度も遭遇する出来事でもないと思うし、報酬が5000Gと高額であった為請け負う事にした 道中凍った湖の下から飛び出してきたフロストワイバーンや、実力差をわきまえないタイガー等を返り討ちにしつつ依頼人に従って歩き続けると、やがて小さな祠に到着した 祠には小さい石版が収められていて、依頼人はそれを持ち帰ろうとする …した所で、謎の黒衣のローブを来た人物に阻まれた 退くのであれば殺さないと言うがただ退くのも癪であるので、とりあえず戦ってみた…が、10秒で壊滅 こちらに向けて悪意はないようなので、石版を譲った所見逃された この時、我々の前にはまた「あの時」と同じような所々色が反転している「あの世界」が垣間見えた 黒衣の男も反転した黒い染みに沈んで消えたのでなんらかの関係があると思われる 村に戻ってから掻い摘んで村長に説明した所、何も知らないとは言うがどう見ても何か知っているリアクションである 前回救出した村娘も何か感づいているようで、おかしな行動を取っている 我々に頑なに話そうとしない理由は一体なんだというのか? 100年前の出来事とやらに関係しているのだろうか? 私は村の図書館でその言い伝えとやらについて度々調査しているが、もし100年前の出来事と今我々が遭遇している出来事に何らかの関連性があるのだとしたら、私なら 「勘繰れるような資料は図書館に残さない」 訳知り顔な村長が教えてくれない事からして、仮に図書館にそういった文献があったとしても鵜呑みにするのは些か早計だろう 好奇心猫を殺す、という言葉がある 私がこれ以上この一連の出来事に関与するならば、間違いなく何らかのリスクがあるだろう 引き時は今なのかもしれない…しかし謎は解き明かしたい、例え私の記憶と関係がない出来事だとしてもだ 今回は大分長かったが、最後に余談で締める事にする 推測の域を出ないが、「我々」の中にどうやら蛮族がいるようである。それも二人以上だ しかし…不思議と、蛮族に対して拒否感が沸かない。それ所か親近感すら湧いてくる 私ではない私は…蛮族だったのだろうか? あるいは今と同じような境遇で仲間に蛮族がいたのだろうか? こちらの謎も深まるばかりである