タイトル:エレオノーレ(IF2) キャラクター名:エレオノーレ=ディア=フォーゲルヴァイデ 年齢:14 性別:♀ 髪の色:亜麻色 / 瞳の色:翠 / 肌の色:黄色(日本人風) 身長:142 体重:40 キャラクターレベル:10 Lv ワークス :交渉人 スタイル:メサイア ■能力値■ HP:93 MP:123      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   7  10  12  11  12 作成時    1   0   0   0   4   0 →/5点 成長等    3   3   5      9   7 その他 =基本値=  12  10  15  12  24  19 スタイル   0   1   0   1   2   2 他修正 =合計=    4   4   5   5  10   8 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》      命中 /威力/射程/MC/コスト/効果など 《救難の印+快癒の印》 3d+13/  /3  / /7   / 《神力の印》     3d+13/  /4  / /5   / 《救難の印+賦活の印》3d+13/  /3  / /9   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+4 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 素手 0    2d+4 0 -2   0  これ以外の武器は装備不可        0 合計 0       0 -2 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 サーコートメイル 7          9     4     6    0    -2  -3  -3  メイン:鎧/革 華美なる装飾   1          0     0     0    0    0   0   -1  サブ:外套/布 話術判定+1 ウォーホース      0   0         0     0    0    -1  0   5 他修正 合計       8   0   1    12    6     8    0    -3  9   10  =3sq ■所持品■ 名称      重量 備考 治療キット   2   【治療】点回復する。メジャー・0Sq 遠眼鏡     3   遠いものを見つける【知覚】判定+1 虫眼鏡     3   周囲の小さいものを見つける【知覚】判定+1 気付け薬    2   2d点MPを回復する。メジャー・0Sq 筆記用具    1   ペンとインク、紙やチョークなどのセット。壁面にも書ける         0 運搬技術Lv3 -15         0 =所持品合計=     -4 =装備合計=      8 = 重量総計 =     4 / 24 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング /判定  /対象 /射程/コスト/制限    /MC/効果など 《救難の印》     3 /メジャー  /<聖印>/単体 /SL /6   /      /○/【達成値】点HPを回復。 《快癒の印》     1 /効果参照  /自動成功/自分 /-  /3   /      /○/回復か強化の際、バステ[lv]個除去 《加護の印》     5 /常時    /自動成功/自身 /-  /-   /      /○/種別:回復で回復するHP/MPに+【聖印レベル*(lv+1)】する。別の特技などで回復する効果にも適応される 《救世主の印》    1 /効果参照  /自動成功/自分 /-  /天運2/LV/シナリオ/○/回復、強化、防御の天啓と併用。対象をシーン(選択)に変更し、回復量に+【精神】 《カリスマ》     6 /メジャー  /<聖印> /シーン/視界/5   /      /×/判定に勝利すると、対象から信用される 《礼儀作法》     1 /常時    /-    /自分 /-  /-   /-     / /【聖印知識】と【話術】の達成値+【lv+1】 《救難の印LV+》    1 /      /    /   /  /   /      / /範囲1(選択)に変更 《加護の印LV+》   1 /      /    /   /  /   /      / /回復量が+9になる 《技能鍛錬:騎乗》  1 /常時    /    /   /  /   /      / /騎乗判定が3dになる 《神力の印》     3 /セットアップ/〈聖印〉/SL /4  /6   /      / /ラウンド中、打点+7 《賦活の印》     3 /常時    /自動成功/自分 /-  /5   /      / /回復・強化する際、MPを〈精神〉点回復する 《精鋭部隊》     1 /      /    /   /  /   /      / /自分の部隊の攻撃力と〈体内〉以外の防御力+2 《神力の印LV+》    1 /      /    /   /  /   /      / /対象を2体に変更 《聖痕の印》     1 /常時    /自動成功/自身 /-  /-   /      / /種別:天恵のMPコストをー1 《抗いがたき言葉》  1 /メジャー  /15/対決 /単体☆/視界/6   /      / /危険の及ばない範囲で、対象に願い事を1つ聞いてもらえる 《神力の印Lv↑》   1 /      /    /   /  /   /      / /効果がシーン継続になる。 《加護の印Lv↑》   1 /      /    /   /  /   /      / /回復量が+12になる。 《技能鍛錬:話術》  1 /      /    /   /  /   /      / /話術判定+1D 《君子の印》     1 /判定の直前 /自動成功/自身 /-  /2   /      / /話術or情報収集の判定に+1D 《賦活の印Lv↑》   1 /      /    /   /  /   /      / /1シーンに2回まで使用可能。 《魔境探索者》    1 /常時    /自動成功/自身 /-  /-   /      / /魔境内部において、ハプニングなどで受けるダメ―ジー3。炎上と毒の強度を―1Lvする 《献身の印》     1 /イニシアチブ/自動成功/自身 /-  /9   /R1/SSL  / /即座にメインプロセスを行える。攻撃不可。 《真力の印》     1 /判定の直後 /自動成功/単体 /4  /6   /R     / /対象の達成値を+3する 《運命の導き》    1 /判定直後  /自動成功/自身 /-  /天運1/S     / /天運を1消費して、判定を振りなおす。判定1回に1回まで。 《賦活の印Lv↑》   1 /      /    /   /  /   /      / / 《友なる旗の印》   1 /判定直前  /自動成功/単体 /SL/5   /R1     / /対象が行う判定に+1D 《天運上昇1》    1 /常時    /自動成功/自身 /-  /   /      / /天運最大値+1 《加護の印Lv↑》   1 /      /    /   /  /   /      / /回復量が+15になる 《真力の印Lv↑》  1 /      /    /   /  /   /      / /対象の達成値+4に変更 《技能鍛錬:意思》  1 /      /    /   /  /   /      / /意思判定+1D 《加護の印Lv↑》   1 /      /    /   /  /   /S1/SSL   / /回復量が+24になる 《御手の印》     1 /〈献身の印〉/自動成功/自身 /  /15  /      / /〈献身の印〉によるメインプロセスを行っても行動済みにならない。 《上級技能鍛錬:聖印》1 /常時    /自動成功/自身 /-  /   /      / /≪聖印≫判定が4d ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:没落貴族/あなたの家は庶民の生活にも劣る没落貴族だ。受け継いだ家名のみが財産だ 経験1:庶民の味方/貧しい人々から絶大な支持を得ている。金持ちは煙たがるかも 経験2:予言/あなたは世界に大変革をもたらすクレストの持ち主である、と予言されている。周囲に知られているかはGMと相談すること 目的:意義/強くなりたくて、強くなった。だけどまだその意味を知らない 禁忌:他の武器/あなたは自分の愛する武器があり、それ以外を持つことはない 趣味嗜好:脚のない動物が苦手/不定形って怖くね? ■コネクション■ 名前   / 関係/ メイン感情/ サブ感情 教皇ハウル/ 恩人/ 恐怖   / 嫉妬      /   /      / メモ: 経歴:フォーデルヴァイデ家の末っ子に生まれる。 フォーデルヴァイデ家は代々、民を慮る政策を実施し、民に慕われている領主だった。 それが災いして、周辺の領主たちから騙され、攻められ、囲まれ、遂には領地や民、財産のすべてを失ってしまった。 それでも彼ら彼女らは、国を渡り歩き、できうる限りの援助を民に施していった。 そんな親兄弟姉妹を見てきたエレオノーレ(愛称:エリ)は、無償の施しをする彼らを尊敬し、なりたいと願う。 尊敬する兄弟姉妹を追い続け、ふと気づけば、彼女の掌にはフォーデルヴァイデ家に伝わる聖印が受け継がれていた。 親兄弟が言うには、昔々に、国を追われた時にもっとも小さき者に聖印を託せば、その者を高みへ導くだろうと 予言されていたらしい。 受け継いだものに重圧を感じながら、今日も彼女は家名を誇りに思い、民を助けるために国を渡り歩く。 いつの日か、フォーデルヴァイデの土地を取り戻せる日まで・・・ 彼女の悪癖:民を助けようとして、自分の身を顧みないことがしょっちゅうある。 食事が満足に取れない民がいれば自分の食料を渡し、寒さに震える民がいれば自分の上着で温めてやる。 そのせいか、行き倒れることが頻繁にあり、そのたびに民に助けられる。 また、彼女の信念として、【差し伸べる手に武器を持たず。この掌は傷つけるためではなく、助けるために】とあり、武器を一切手にしていない。 混沌災害に立ち向かう時も、混沌核を始末することよりも民を助けることに重点を置く。 信念として武器を持たないが、抗うために武器が必要になってくることもあり、理想と現実の間で悩むこともしばしば。