タイトル:リーサ・バルバリシア キャラクター名:リーサ・バルバリシア 種族:人間 年齢:誰にも分からない 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  : シンドローム:ブラックドッグ、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 4r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 4r+2 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ポイズンフォッグ》/1 /メジャー /      /   /至近/2   /範囲に変更シナリオlv回 《狂戦士》     /3 /メジャー /      /   /視界/5   /C-1(最低値6) ダイス+Lv×2 《強化の雷光》   /4 /メジャー /      /   /視界/2   /ダイス+Lv個 移動+5m シーン持続 《タブレット》   /1 /特殊   /      /   /  /2   /射程を視界に変更シーンlv回 《戦乙女の導き》  /3 /メジャー /      /   /至近/2   /メジャーD+lv ダメージ+5 《オーバードーズ》 /1 /メジャー /シンドローム/   /  /4   /全てのエフェクトを+2lv 《バーストアップ》 /1 /メジャー /      /   /視界/6   /シナリオレベル回 対象の次のエフェクトを全てLv+1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 変異種       バーストアップを取得 ■その他■ メモ: 通常コンボ 戦乙女+雷光+タブレット(ダイス+7 ダメージ+5 移動+5 侵食値6) 80超えコンボ 戦乙女+雷光+狂戦士+タブレット(ダイス+13 C値-1 ダメージ+5 移動+5 侵食値11) 100超えコンボ 雷光+戦乙女+狂戦士+ポイズンフォッグ+タブレット(ダイス+17 C値-1 ダメージ+5 移動+5 範囲 侵食値13) 上記に+オーバードーズ (ダイス+25 C値-1 ダメージ+5 移動+5 侵食値18) 更に最終兵器バーストアップ(対象が次に行うエフェクトを全てLv+1する。シナリオレベル回 侵食値6) 自身の銃で皆に愛を届ける支援系スナイパー 変異種の影響により全身が機械のような見た目になっているがれっきとした人間。 本人曰く「私がレネゲイドビーイングとか本家さんに失礼ですよー?(スマイル)」 かつてはただの一般人だったが、FHの事故に巻き込まれる形で覚醒。 人外の姿と他者への圧倒的影響力を手に入れた。 本人曰く「ファンタスティック・フォーみたいでかっこいいですねぇ」とのこと 見た目とマジキチスマイルから誤解されがちだが、本人はそれなりに仕事には真面目です。 好きなものは射的。嫌いなものは大食い番組 実は「かつては一般人」は大嘘で元はFHエージェント。 しかし、日常に憧れを抱いてしまい、脱退を決意。 そのままでは追手がかかるということで、事故のふりをして自身の存在を抹消しようとした。 結果は大失敗。もはや日常にはいけない姿とかしてしまった。代わりに手に入れたのは望まぬ力と別組織の庇護(という名の奴隷)。 彼女は「なってしまったものは仕方ない」と半ば諦めの精神で今日も笑顔で仕事に望む。 結局本当に欲しいものは何一つ手に入れることはできずに。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1071428