タイトル:サナ・A・グラーセルーグ キャラクター名:サナ・A・グラーセルーグ 種族:タビット [特徴:第六感] 生まれ:操霊術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:5 性別:女 髪の色:体毛はピンク。髪は赤みがかった紫 / 瞳の色:茶  / 肌の色:体毛はピンク 身長:65cm 体重:17kg 経歴1:近所で一番の物知りだった。 経歴2:家族に異種族が居る。 経歴3:体のどこかに刺青がある。 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    6      6     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   3   1   4   7  14   4 成長      3      1   1   4 →計:9 修正 =合計=  9  12  10  14  25  18 ボーナス  1   2   1   2   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   7   8  29  33 特技         0   0 修正 =合計=  7   8  29  33 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv コンジャラー 5 Lv  / スカウト   1 Lv セージ    3 Lv  / エンハンサー 2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名       : 効果                             : 前提 [p226]魔法拡大/数     : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p223]魔法誘導      : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p223]MP軽減/コンジャラー : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍              : 冒険者Lv5 [p]            :                               : [p]            :                               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   7   3  12  36 修正 特技        0 =合計=  7   3  12m  36m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果            : 前提 [p]  ビートルスキン : 防護点+2(3ラウンド)  : [p]  ラピッドイヤー : 危機感知、聞き耳判定に+2 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 180   1H   5      0   5  10   0 [ソードB] *ショートソード / 予備の発動体。普段は腰に付けている。 (232p) =価格合計= 180 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :  8      1   100 ラウンドシールド / ソードとは反対の腰に付けている 修正: = 合計 =    0   4   250 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称          / 効果 頭 :3000 トンガリ帽子      / 魔物知識判定+1 耳 :20  赤いりぼん。      / 両耳に付けている。 顔 :               / 首 :               / 背中:100  ローブ(ロングマント) / 50cm丈。フードが大きく、被ると種族が目視では分かりにくいほど。 右手:150  歩行補助杖       / 魔法の発動体 左手:1000 疾風の腕輪       / 腰 :               / 足 :               / 他 :               / =合計=4270 G ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 メイド服         100  2   200  メイド服。上下セット。普段着(重要) スクール水着       100  1   100  誰かを悩殺するためのスクール水着(紺)                 1   0 冒険者認定バッヂ        1   0   セッションクリア報酬。 冒険者セット       100  1   100  背負い袋、水筒、毛布、松明6本、火口箱、ロープ10m、小ナイフ うさぎのぬいぐるみ    60  1   60  背負い袋からのぞかせている。Mサイズ。ドール系魔法に使う 予備のぬいぐるみ     30  5   150  予備だよ。Sサイズだよ。 本            50  4   200  夢が詰まっている。内容は秘密。 調理器具セット      50  1   50  鍋ごと行く派だったが、流石に箸も何もないと食えないよ! 食器セット        20  1   20  お椀とかお箸とか串とかそこらへんも加味してこの値段。 テント(6人~7人くらい) 400  1   400  買ったはいいけどサナちゃんの筋力的に持てるかどうか                 1   0 保存食(一週間分)    50  10  500  70日分。 5点魔晶石        500  3   1500 3点魔晶石         300  5   1500 =所持品合計=    4780 G =装備合計=     4700 G = 価格総計 =    9480 G 所持金    5645G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 5       9 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 ○ - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、神紀文明語 技能習得言語:魔法文明語、3個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 120 点 合計名誉点: 120 点 ■その他■ 経験点:-7350点 (使用経験点:11500点、獲得経験点:1150点) セッション回数:9回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度    0点(   /   / 回) 2- 精神力    0点(   /   / 回) 3- 生命力    0点(   /   / 回) 4- 精神力    0点(   /   / 回) 5- 敏捷度    0点(   /   / 回) 6- 精神力    0点(   /   / 回) 7- 知力     0点(   /   / 回) 8- 敏捷度    0点(   /   / 回) 9- 精神力   1150点(1150 /   / 回) メモ: 外見メモ「たれ耳。パッと見でツインテールに見える」 「刺青や傷痕を隠すため、長袖の服を着て、フードを深くしたローブを身に付けている」 「メイド服を着ているのはご主人様呼びから、奴隷、ペットという過去を悟らせない様にするため、「メイド見習いで癖なの><」と言い張るため」 経歴メモ。 親が魔導書を買う金欲しさに、人間の商人に奴隷として売られたタビットの少女。(タビットは6歳前後で冒険者になるのが多いとされている) 首の後ろ付近に、奴隷であることを示す刺青がある。 売られたのち中流階級ぐらいの人間の家族に買われて、ペットのように庇護されながら生きてきたが、一年前辺りから、タビット故の知識欲を飼い主に煩わしいと思われ「ペットの分際で」と散々に凌辱…もとい虐待される。 その傷を癒そうと試行錯誤した結果、幼いころ実の親に教わった操霊術の回復魔法の使い方を思い出し、そして魔法が使えるようになったことで、その家族の元を逃げ出し、新たなる知識を求めて冒険者の道に進むことになる。 虐待されていた経緯から左足を悪くしていて、歩行には杖を使っている。なお敏捷1だったのでフレーバー(重要)として追加したもの 性格は至って快活で、本で読んだネタなどを持ち出しては他人を笑わせようとする芸人気質である。また、人型の種族に対しては、ご主人様、お嬢様と呼び、良く言えば敬意をはらい、悪く言えばネタに織り交ぜて自虐してへりくだった物言いも目立つ。 だがその行動の原点は「他人を楽しませれば」「理不尽に暴力を振るわれることはない」という、彼女なりの処世術。 彼女にとって人間とは「食事をくれるか」「暴力を振るう」種族であるという価値観があるためである。 なお、ミドルネームのAは自分では「アッシュスノー(灰の雪」というが、本当は飼い主のファミリーネームが入る。 名前は漣から。ファミリーネームのグラーセルーグは漣のドイツ訳「Kräuselung(クロイゼルング」から。 スカウトが生えた理由は、それなりに冒険者の間で有名になるにつれて「いずれ飼い主に見つかるのではないか」「見つかったらまた虐待されるのではないか」といった考えから、身を隠す術を身に付けようと思ったためである。(ゲーム的にはラピッドイヤーを生かすために能動的に聞き耳判定を使いたかったって言うのと、探索判定は1でも十分仕事出来る知力があるため生かしたかった) テントを買ったのや、保存食が増えたのも宿に泊まる日と野営する日を分け、居場所を悟られないよう工夫している。