タイトル:135 キャラクター名:アーロン・フォロリー 職業:執事 年齢:27 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:11 MP:16 SAN:53/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13   9  16  15  14  13  17  17  11  16 成長等 他修正 =合計=  13   9  16  15  14  13  17  17  11  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      45%   《キック》  25%  ●《組み付き》   70%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》90%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  55%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%  ●《忍び歩き》60%  《写真術》 10%  ●《精神分析》65%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》86%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》    5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%   ●《芸術(エチケット)》10%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》 1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》     1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》     1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》      5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》        %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 洋服など                1   0 そもそも自分のものは持たない主義    1   0                     1   0                     1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: もともと何をしていたとかは秘密 このお名前も本当かな? でも主人を思う気持ちだけは変わりません やれやれ系 http://charasheet.vampire-blood.net/1071758 リリーさんが主人です *************** 豪華客船の奇蹟  船沈めるわ、Fしまくるわ、主人と後輩を失うわで不定の狂気に SAN80→53 SAN回復 1  クトゥルフ様を見て、ついに失敗して1d100で28の減少 狂気で狂うこともできずにただ、人とは話せなくなる ************************************************** (私の過去なんてよくある話ですよ。 昔、仲がとても良い友人がいました。家仕えの使用人ではありましたがとても、良い性格の子で、きっと幸せになるとすれば、その子のような子が幸せに、物語に出てくるハッピーエンドのように、生きていくのだと信じていました。 元より、共感性に欠く性格をしている自分が、まともに他の人を思いやることがなるのですから。奇跡にも似た、友好だったのでしょう。 その友人が、その家に見初められ、養子になるというのです。私はただ喜ばしく思っていました。彼が飼っていたドブ君たちを譲り受けました。私は、家からほぼ勘当に近い身ではありましたから、学校を出た後は軍人か、独り身でつける仕事に就こうと考えていましたから、ドブ君たちを世話するにも世話されるのも都合がよかったのです。 そして、そうですね。卒業する年の…寒い冬の夜でしょうか。 彼の死体が川に浮かんだのを知りました。一体何があったのでしょうか、私にはわかりません。ただ、彼は幸せになるのではなく、寒くて暗い川に沈んだのです。 その時からしばらく、覚えていないのです。思い返せば、川の傍をさまよっていたのか、それともどこかドブ臭い処を歩いていたような…喧嘩もいくつもしていきましたね。どこか夢のような光景でした そして、私は、リリーさんの父親に拾われました。とてもお世話になりました。私がこうしてまともに働けるのも夢のようですから。そんな夢にいるなら、友人のように優しくなりたい。だから、彼と同じ仕事をしてみたい、と。 ね、ごく普通のありふれた話ですよ) ************************* 嫌いだったのだと、思う。 何が嫌いだったのか、それははっきりとは言えないけれど。 裕福な人、満ち足りた人、幸福な人、幸せな人、家族に恵まれた人。 みんなみんな、嫌いだった。私なんかよりも、幸せで、尊くて、あっという間に踏みにじられる。 リリー様のお父様に拾われて、そんな自分を変えようと、あえてスイッチを入れた。二重人格みたいなものだ。 地の性格など必要なかったのだ。だって、それを出す相手がいなかったから。 自覚をしていなかったといえば嘘になる。けれど、気が付かなかった振りをしたかった。 私は、自分が、好意を寄せる相手を見殺しにしてしまったのだと。 それを経てなお、平然とした顔ができることを。 だからこそ、船旅を終えて帰ってきさえすればきっと。大丈夫だと。 そう思っていたのに。ああ、私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。スイッチを切ってしまえば、もう私は、他人のことなんて興味すら持たなくなってしまうというのに。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。けれど、私は、あのとき 自分の命を優先しようとした 私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。助けることもできず、当たり前のように大切だったはずの人を切り捨てた!私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。私はダメな奴だ。人と話す価値もない、どうしてこのようなダメな奴が他人と遭い合わされる?無理だ、諦めろ。不可能だ。お前は誰からも愛されないし、愛することすらできない。非価値な人間だ。 だから、こそ。 わたし、に、はなし、かけ、ないで、ください ■簡易用■ アーロン・フォロリー(男) 職業:執事 年齢:27 PL: STR:13  DEX:15  INT:17 アイデア:85 CON:9  APP:14  POW:16  幸 運:80 SIZ:13 SAN:94 EDU:17 知 識:85 H P:11  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]