タイトル:PC4@尚人 キャラクター名:月城悠希 種族:人間 年齢:17 性別:女 髪の色:淡い金髪 / 瞳の色:パープル / 肌の色:色白 身長:152cm 体重:46kg ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 3r+2 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL4 / 判定 4r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《孤独の魔眼》    /3 /オート  /自動/効果 /視界/4   /範囲→自分へ変更 シナリオLv回 《時の棺》      /1 /オート  /自動/単体 /視界/10  /判定無効 1シナリオ1回 《虚無の城壁》    /3 /セットアップ  /自動/自身 /至近/2   /ラウンド間 ガード値+[Lv*3] 《グラビティガード》 /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード値+[LvD] 《斥力障壁》     /5 /オート  /自動/単体 /視界/2   /ダメージ -1D+[Lv*3] ラウンド1回 《炎陣》       /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリング 1メインプロセス1回 《オリジン:ミネラル》/1 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /シーン中装甲値+[Lv*2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド    1   2r-1 0    12  至近 他の武器装備不可 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  10  -3  -3      / 下着:   2     -2      / 修正: = 合計 = 12  -3   0   0 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 クリスタルシールド 15  1   15  ガード値12 奇妙な隣人:レネゲイドビーイング(ミネラル) ウェポンケース   1   1   1   マイナー消費せず、すぐに武器を取り出せる              1   0 =所持品合計=     16 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 Dロイス:奇妙な隣人              オリジン:ミネラル取得 シナリオロイス:泥の王ーボルボロスー 親近感 不安  前任者と何かあったのだろうか? 私一人で対処できるような相手ではない気がするのだけれど…… PC間 QB130-ケルベロス     好奇心 疎外感 自身の所持するレネゲイドビーイングとは異質な彼に対しての好奇心と、その価値観の違いからの疎外感 PC1 光哉杏子         憧憬  恐怖  純粋な力に対する羨ましさ、恐怖は顔の横の方からいきなり感光ビーム飛んできたから PC3 天花寺愛美        好意  劣等感 強い心を持つことができてることに好意、自分は過去にできなかった事に対する劣等感 PC2 九重陽子          連帯感 不安  UGN職員としての連帯感。次の戦闘でまた守り切ることができないのではという不安。 惑う人形 ガラテイア      遺志  敵愾心 守るべき人たちを貶されたことに対して、あと死んだ前任者の遺志を継ごう ■その他■ メモ:  【役立たず-Bastard-】――これは自分の力の無さを的確に表したコードネームだろう。  とある事件の際に同僚のUGNエージェントがFHへと寝返った。それを止めることができなかったのは、私の責任だ。  力の無い――攻撃の出来ない“役立たず”。バスタードなんて、言い回しも皮肉じみているが、こんな私にも仕事が回ってきた。  凶悪なオーヴァードという話だけれど、こんな私でどうにかできればいいのだけれど……。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  幼い頃に出会った一つの盾。それは古代より生きるレネゲイドビーイングだった。それに引きずられる様に覚醒を果たした私。  それから、任務の度に私が私ではなくなる感覚を覚える。  でも、私にはこの力しかない。これ以外では、役に立つことなんてできない。  私に与えられたのは“護る力”  こんな歪な護りでも、人を――この世界を変えることができるのであれば、私は護ろう。  この命に代えようとも――――私の背後に聳え立つ、絶対の城壁を通しはしない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1074095