タイトル:グランクレスト PC1 キャラクター名:ルチル 年齢:15 性別:男 髪の色:ブロンド、ふわっ / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:ふつう 体重:重くはない キャラクターレベル:1 Lv ワークス :学者 スタイル:ルーラー ■能力値■ HP:28 MP:52      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   7   8  11  13  12   9 作成時    0   0   0   2   3   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=   7   8  11  15  15   9 スタイル   0   1   0   2   2   1 他修正 =合計=    2   3   3   7   7   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+3 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考        0        0 合計 0       0 0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 《戦況把握》                                   3 ブレストプレート 5          7     3     4    0    -2  -1  -1 ポイントアーマー 2          1     1     1    0    -1  -1  -1 他修正 合計       10  0   0    9     4     6    0    -3  14  5   =2sq ■所持品■ 名称        重量 備考 乗用馬       0 HPヒールポーション 2 筆記用具      1 眼鏡        1 =所持品合計=     4 =装備合計=      10 = 重量総計 =     14 / 14 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング   /判定  /対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《《巻き戻しの印》》1 /判定直後    /自動成功/単体 /4sq /5   /  / /振り直し。1シナリオ1回。 《《祝福の印》》  1 /メジャー    /12   /単体☆/4Sq /5   /  / /メジャー+<聖印>、D+[LV+1}D 《《増幅の印》》  1 /ダメロ直後    /自動成功/単体 /4Sq /5   /  / /D+[(LV)D+精神] 《《戦団の印》》  1 /《祝福の印》  /自動成功/自身 /  /10  /  / /範囲LV、目標値15に変更。シーンLV回。 《《躁時の印》》  1 /《巻き戻しの印》/自動成功/自身 /  /天運1 /偉業/ /ダイスを選ぶ。天運+1で消費無視。 《《精神修養》》  1 /常時      /    /自身 /  /   /ワークス/ /MP+10 《《戦況把握》》  1 /常時      /自動成功/自身 /  /   /ワークス/ /行動値+<意志> ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:戦火/ 経験1:学究/ 経験2:お忍び/ 目的:意義/ 禁忌:怯懦/ 趣味嗜好:ナイトキャップを被って寝る/ ■コネクション■ 名前         / 関係/ メイン感情/ サブ感情 グライフ・アルティナス/ 仕事/ 感服   / 懐疑心 ターラ・ナヴァン   / 仲間/ 尽力   / 不安 シィル・リーブランド / 仲間/ 親近感  / 隔意            /   /      /            /   /      /            /   /      / メモ: 『ルチル』 ミースに住む少年。 本屋の一人息子であり、物静かで内向的な性格。友人たちから好かれてはいるが、どことなく頼りなさが残る線の細い男の子。 学ぶことが好きで、一人で黙々と本を読んだりしている。読書時には愛用の眼鏡が欠かせない。 自らが"クレスト"の力を奮うことには、「僕でいいのかなあ?」といつも自信なさげだが、混沌が現れたとなれば積極的に立ち向かう。 孤児であり、本屋の夫妻は本当の両親ではない。赤ん坊のルチルを水晶の森で拾ったのだという。 ルチル自身もこれを知っているが、ほとんど実の両親同然なので気づかいはない。 しかし、心のどこかでは、"クレスト"の力を使って「正しき人」になり、自分を置いて行った「本当の両親」に認められたいと、思っているのかもしれない。 誓い ミースの町を守る 戦いに勝つ ターラさんを悲しませない