タイトル:グランクレストPC③ キャラクター名:クロム・ディーバダッタ 年齢:20 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:金 / 肌の色:白 身長:2m 体重:100kg キャラクターレベル:1 Lv ワークス :護衛 スタイル:レイヤー:ドラゴン ■能力値■ HP:42 MP:31      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12   9  11   9  10   9 作成時    3   0   2   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  15   9  13   9  10   9 スタイル   2   1   2   0   1   0 他修正 =合計=    7   4   6   3   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》   命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《弩怒努黒竜剣》0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+4 / /   / ■装備■ =武器=    重量 命中 G値  攻撃力   射程 備考 竜種の爪牙     3d+7 感覚 Lv×3+筋力 0sq 竜種の爪牙     3d+7 感覚 Lv×3+筋力 0sq 向こう 合計    0       0  0 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタデッドレザー  4          5     2     3            -1  -1 グラップルガーダー 2          1                      -1 竜種の鱗                7     7     7 他修正 合計        6   0   0    15    10    11    0    -1  8   11  =3sq ■所持品■ 名称        重量 備考 毒物:劇薬     2 毒物:朦朧毒    2 毒物:疲労毒    2 毒物:溶血毒    2 毒物:忘却毒    2 仮面        1 気付け薬      2 治療キット     2 解毒薬       2 松明        2 携帯用調理道具   3 寝具:個人用テント 2 =所持品合計=     24 =装備合計=      6 = 重量総計 =     30 / 30 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング    /判定/対象/射程/コスト  /制限/MC/効果など 《我が身は竜なり》1 /セタップ     /自動/自身/  /4+竜邪紋/  /○/シーン中筋力+Lv+2 HP+筋力 《竜種の巨躯》  1 /常時       /自動/自身/  /     /  /○/回避D-1 ダメージ+LvD 《竜種の巨壁》  1 /ダメージロール直前/自動/自身/  /天運1   /  /FW/対象を自身に変更 ラウンドLv回 防御力+筋力 《守りの盾》   1 /ダメージロール直前/  /単体/1Sq/4     /  / /カバーリング ラウンドLv回 《格闘技術》   1 /常時       /  /自身/  /     /  / /格闘ダメージ+1D 《竜種の爪牙》  1 /常時       /自動/自身/  /     /  / /素手変更 ガード 《竜種の鱗》   1 /常時       /自動/自身/  /     /  / /武器炎熱衝撃+Lv+3+3 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:狂気/ 経験1:若武者/実戦経験はほとんど無い 経験2:修羅/竜化すると性格が変わるタイプ 目的:世界制覇/成り上がってやる 禁忌:謀反/お嬢様は裏切らない 趣味嗜好:味覚がおかしい/味覚が無い ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 クライン      / 秘密/ かわいい / 脅威 トリム・ナヴァン  / 忠誠/ 尊敬   / 悔悟 ルチル       / 仕事/ 可能性  / 不安 シィル・リーヴラント/ 仕事/ 嫌悪   / 懐疑心 鋼剛一郎      / 仕事/ 同士   / 懐疑心 メモ:  ミース領主トリム・ナヴァンに仕えていた騎士。鎧に身を固めた精悍な雰囲気の青年。戦闘時は脱いで竜化する。  領主の娘ターラ・ナヴァンの従者兼護衛であり、幼い頃は遊び相手も務めていた。  如才ないが野心的であり、今回のエーラム行きにも護衛として名乗りを上げていた。結局留守番だったが。  騎士という身分は便宜上で、元々は領主に拾われて育てられた孤児である。苗字は自分で名乗った。  拾われるまでは水晶の森の奥に横たわっていた竜の化石をねぐらとしていた。アーティストの力はその時に得たもので、化石の中の混沌核に触れたらしい。