タイトル:ドゥーエ キャラクター名:ドゥーエ 種族:オーヴァード 年齢:26歳 性別:男 髪の色:銀 / 瞳の色:黄 / 肌の色:肌色 身長:184cm 体重:84kg ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:2) 〈射撃〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:2) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ブラド》   /2 /メジャー   /シンドロ/-   /-  /2   /CR値-[LV] 《アームズリンク》  /2 /メジャー   /白/射/-   /武器/2   /判定ダイス+[LV]個 《雷の残滓》  /4 /メジャー   /射撃 /-   /武器/2   /攻撃命中時ランク[LV]の邪毒 《磁力結界》  /2 /オート    /-  /自身 /至近/3   /G値+[LV]D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃       6   2   5r  5    -   20m  9mmの弾丸を使用。平凡な拳銃。 射撃攻撃 1,2   0   2   7r  -    -   20m  7dx@8 ATK+5 コスト:4 パラライズショット 1,2,3 0   2   7r  -    -   20m  7dx@8 ATK+5 邪毒LV4 コスト:6 プラズマバリア 4   0   0   0   -    -   -   2d10 G値増加 コスト:3 =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12   0 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 家族           憧憬  悔悟  ○P/N× 記憶も無ければ、所在も安否もわからない。 タイタス:バス会社      執着  嫌気  ×P/N○ 恨んでいないと言えば嘘になる。 D:機械化兵-フルボーグ-    執着  憎悪  ×P/N○ 邪毒以外のHPダメージ-10/侵蝕基本値+5 S:千木良昭仁(チギラアキヒト) 執着  敵愾心 ○P/N× 処理対象として、常に頭に置いている。 寺島瑠衣(テラシマルイ)     連帯感 不安  ×P/N○ 鼓膜が破れないか不安 タイタス:影野巴(カゲノトモエ)   庇護  嫌悪  ○P/N× お米様だっこをしてあげたい 九十九木葉(ツクモコノハ)    純愛  脅威  ○P/N× ワンパンでやられたのを心配 ■その他■ メモ: 使用ルルブ:1,2,上級,EA コンセントレイト【MAXLV:3+2】 …CR値-[LV](下限:7) アームズリンク【MAXLV:3+2】 …判定ダイス+[LV]個 雷の残滓【MAXLV:5+2】 …攻撃命中時対象にランク[LV]の邪毒 磁力結界【MAXLV:3+2】 …G値+[LV]D 「"枢人形"だ。名をドゥーエという。特にお前に興味は無い。…冗談だ。よろしく頼む。」 「俺はこれでもサイボーグ、お前たちのようなただのオーヴァードとは違うのだ。具体的に何が違うかと言われれば、それは困るのだがな。」 「機械だからと侮ったな。俺は今、ものすごく怒っている。覚悟しろ。」  見た目はごくごく普通の成人男性。寡黙で冷酷な印象を与えるが無感情というわけではなく、喜怒哀楽が顔に出ないだけで、割と気さくな性格である。 高速道路での大型バスとの接触事故により、人体組織の90%を損傷する大怪我を負い一度死を経験する。その時"偶然にも"オーヴァードとして覚醒する。 しかし肉体の損傷が激しく、リザレクトによる自己再生では間に合わないと判断され、UGN傘下の技術所でいわゆるモルモット的に肉体改造を施されて生き長らえる。それ以降、サイボーグとなった彼は葛城正人(カツラギマサト)という人間の自分を捨て、なし崩し的にUGNエージェント、"枢人形"ドゥーエとして活動している。  サイボーグなので人間としての生理的欲求はないが、彼自身はあくまで"娯楽"として食事や睡眠を楽しんでいる。痛覚は失っているが味覚は健在であり、「美味しい物を食べるととりあえずは幸せになるだろう。」とは彼の弁。また睡眠についても電力の消費を抑えるなどといった効果があり、全くの無意味ではない。だが、食事などとらなくても死ぬことは無いし、自己発電も行えるため定期的な充電行為も不可欠ではない。  これまでの経験から、「命を大事にしないこと」に対して激しい嫌悪を示す。死んでもいい、などとは口が裂けても言わない方がいい(と思う)。  事故のきっかけとなったバス会社については、恨んでいないと言えば嘘になるがいまさら蒸し返すことでもないと既に自分の中で決着はつけている。それでも好意的には思うことはまだ難しい様子。  自分の"改造"を担当した"センセイ"に対しても複雑な感情を抱いており、感謝もしているが同時に恨んでもいる。  事故当時、自分の運転する車に乗っていた家族については、"死んではいない"と聞かされたきりで以降の連絡はとっていない。だから今も生きているのかそれとも死んでいるのか、わからないでいるが今の自分は葛城正人ではないということで気持ちにふたをしている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1078309