タイトル:シア キャラクター名:シア 種族: 享年:9 髪の色:くすんだ金髪 / 瞳の色:仄暗い茶色 / 肌の色:黄ばんだ白 身長:141㎝ 体重:ふつう ポジション:コート クラス: ゴシック / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:06 : 喪失 [記憶のカケラ] 内容 27:命    確かにあった。新しい命があなたの身体に宿ったこと。自分の中に違う命がある、母としての感動。でも少女のあなたが? あるいはあなたの脳は、外見どおりではない人物のものなのか? 70;亡者   どこだろう。追いかけ回される。悲鳴を上げて逃げ惑って。あなたは哀れ、死者の手で生きたまま引きちぎられバラバラに。 謝罪 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ベルナレッタ への 独占 ■□□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) カルミア   への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程  : 効果 [ポジション]  看破     : ラピッド  : 0   : 0~3  : 対象が宣言した「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」M一つを打ち消す [メインクラス] 悪食     : オート   : 0   : 効果参照: 自身の攻撃によって対象に発生させた切断判定は、出目が-2される。 [メインクラス] 背徳の悦び  : ダメージ  : 0   : 自身  : 使用済ラピッド、ジャッジ、ダメージの1つを再使用可 [サブクラス]  子守唄    : オート   : なし  : 自身  : 射撃攻撃の出目-1、コスト-1 []             : オート   :    :     : [頭]      のうみそ   : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+1 []             : オート   :    :     : [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身  : 移動1 [腕]      脇差し    : アクション : 2   : 0    : 【日本刀】白兵攻撃1+切断 [腕]      ショットガン : アクション : 1   : 0~1  : 射撃攻撃1+爆発+攻撃の出目+1 []             : オート   :    :     : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身  : 同ターン内の次のカウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0) [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし  : なし [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし  : なし [胴]      つぎはぎ   : オート   : なし  : 自身  : バトルパート終了時、このパーツと損傷した基本パーツ1つを修復してよい。 [胴]      毒々しい茨  : ジャッジ  : 0   : 0    : 【ほとけかずら】支援1か妨害1 [胴]      写真     : オート   : なし  : なし  : 【たからもの】 []             : オート   :    :     : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0   : 妨害1 []             : オート   :    :     : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: つぎはぎだらけの身体。 そうだ、バラバラにされたんだ。慈悲も激情も何もない虚ろなたくさんの目。 悲鳴にならない悲鳴を上げて、私だったモノはただただ無感情に引き裂かれて。 この、有り合わせのパーツを寄せて組み上げたような手足... 年端も行かない少女のようなそれ。 私は一体何者なんだろうか。 幾重にも霞がかった欠片。子を宿した記憶。 それは本当に私のものだったのだろうか。 わからない。でも亡者の存在を認めたとき、筆舌に尽くしがたい思いが胸の中に渦巻くのを感じられる。 こいつらは、私を引き千切ってバラバラにした。この感情の高ぶりは少なくともそれが私の記憶だと謳っている。 今度は私が狩る側だ。冷静に、無機質に肉塊に変えてやる。 あいつらのパーツをバラバラに引き裂いて、失った私を取り戻すんだ。