タイトル:相生葵 キャラクター名:相生葵(あいおい あおい) 種族:人間 年齢:16 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:ブラウン / 肌の色:白 身長:164Cm 体重:50㎏ ワークス  :不良高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒: 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 7r+1 〈回避〉:SL / 判定 7r 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL5 / 判定 1r+5 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    35 【侵蝕基本値】 22% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /メジャー   /  /   /  /2   /C値-[Lv] (下限7) 《剛身獣化》    /5 /マイナー   /  /   /  /6   /シーン間持続 素手の攻撃力+[Lv*2] 装甲値+[Lv*3] この装甲値は防具などに重複する 《完全獣化》    /5 /マイナー   /  /   /  /6   /シーン間持続 【肉体】の判定ダイス+[Lv+2] 《究極獣化》    /7 /マイナー   /  /   /  /4d10 /<完全獣化>中のみ使用可能 シーン間持続 攻撃のダメージ+[Lv]D 装甲値+10 <完全獣化>の解除と同時に解除 《ハンティングスタイル》   /1 /マイナー   /  /   /  /1   /戦闘移動を行う エンゲージの諸影響をうけない 《破壊の爪》    /1 /マイナー   /  /   /  /3   /素手データ変更 攻撃力+[Lv+8] ガード値1 《竜鱗》      /5 /リアク    /  /   /  /3   /組み合わせ不可 攻撃は命中するが装甲値を+[Lv*10]したものとしてダメージを算出する この装甲値は防具などに重複する 《衝撃相殺》    /5 /常時   /  /   /  /-   /<竜鱗>を使用したメインプロセスはダメージを[Lv*5]点軽減する 基本侵蝕+4 《鬼の一撃》    /1 /メジャー   /  /   /  /2   /ガードを行った対象へ与えるダメージ+[Lv*5] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品    1   0           1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 12月8日  商店街の福引で、日記帳を引き当てた。別に欲しくもなかったが、折角だから貰っておいた。  こんなものいつまで続くかも分からないが、今日から僕は日記を付けることにする。 12月9日  スタージョン著の「死ね、名演奏家、死ね」を読破した。何よりタイトルに惹かれて選んだ作品だが、中身も相応だった。タイトルがいい作品は中身もいい。外面は内面に通じている。 12月10日  昨日読んだ本についてネットで調べていると、新たに別の翻訳者が「マエストロを殺せ」というタイトルに訳して出版していたことがわかった。  味のないタイトルだ。味のない人間が訳したに違いない。 12月11日  雪が降ったから学校を休んだ。教師から電話が掛かってきたが、体調が悪いと言って適当に誤魔化しておいた。  電話を切った瞬間は最高の気分だった。友達なんざいないから聞けないが、この高揚を共有できるやつはいるだろうか。 (中略) 12月24日  久しぶりに「チーズはどこへ消えた?」を読み返してみた。これを読む度に、僕は文系なんていうのはカスの集まりかのではないかという疑問が首をもたげる。だって理系にできないことは文系にもできないけれど、文系にできることは理系もできる。  まぁ「チーズはどこへ消えた?」はそういう話じゃないんだけど。作者が理系だというだけで。 (中略) 1月5日  自分の日記を読み返してみると、なんだか読んだ本のことしか書いてない。僕は学校での経験が読書に勝ることはないと思ってるから当然かもしれないが。 1月6日  クラスのやつらが新聞を囲んではしゃいでた。うるさくてかなわなかった。活躍したヒーローについてあいつらは語り合ってたようだった。 1月7日  ヒーローの話題はまだ続いてる。今日はNo. 1ヒーローの堕落が新聞の一面を飾った。  なんで皆、あんなに他人に期待できるのか。 1月8日  書くことがないから昨日の続き。  僕が思うにヒーローは虚栄の存在だ。ヴィランの活性によって市民は不安を感じてる。だから殊更ヒーローを持ち上げて、その不安を胸の奥に仕舞おうとしてる。ヒーローはヒーローで、馬鹿みたいに明るく振る舞ったり、変なポーズや名乗りを自信ありげに披露する。  言葉がペラいし、ノリが寒い。けどそれを社会が求めてる。 (中略) 1月19日  今日は冬休みが明けて初の登校日だった。毎年書かされる「今年の抱負」ほど僕が毛嫌いしてるものはない。  題名すら浮かばない。「死ね、ヒーロー社会、死ね」とか?「正義はどこへ消えた?」とかもいいかもしれない。嘘だけど。そもそも抱負と関係ないし。それに僕は別に、ヒーローそのものを嫌ってるわけじゃない……少なくとも、この目の前の紙切れよりは。 (中略) 2月1日  その人の書く文章を見れば、その人の人柄がわかるらしい。僕の日記からも、僕の人柄が分かったりするのだろうか。  別に僕以外が見るわけでもないが。鍵をかけてしまってるわけだし。  もし見れるとしたら、この世界より「上」にいる、神様みたいなら存在くらいか?  ……ちょっとメタフィクション的なSFばっか読みすぎたか。H.G.ウェルズでも再読するかな。 (以降飽きたのか、日記は続いていない) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 完全獣化(5)+剛身獣化(5)+破壊の爪(1):侵蝕値が99以下 →攻撃力+19 装甲値+15 ガード値+1 侵蝕値+15 【肉体】のダイス+7個 究極獣化(6)+完全獣化(6)+剛身獣化(6)+破壊の爪(2):侵蝕値が100以上159以下 →攻撃力+22+6d 装甲値+28 ガード値+1 侵蝕値+15+4d10 【肉体】のダイス+8個 竜鱗(5)+衝撃相殺(5):侵蝕値が99以下 →装甲値+50 被ダメージ-25 侵蝕値+3 竜鱗(6):侵蝕値が100以上159以下 →装甲値+60 被ダメージ-25 侵蝕値+3 鬼の一撃(1)+コンセントレイト(2):侵蝕値が99以下 →ガードをした相手に対して攻撃+5 C値8 鬼の一撃(2)+コンセントレイト(3):侵蝕値が100以上159以下 →ガードをした相手に対して攻撃攻撃+10 C値7 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1080197