タイトル:kaixa キャラクター名: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: 種族:ヒューマン レベル:1 Lv クラス:シーフ ■能力値■ HP:25 (回復力:6 / 回復回数: 7) イニシアティブ:4     筋力 耐久 敏捷 知力 判断 魅力 作成時  10  13  16  11  12  14 種族    0   0   2   0   0   0 他修正 成長等 =合計=  10  13  18  11  12  14 ■技能■ 技能  習得 種族 特技 判定値 メモ 運動   -      0 持久力  -      1 軽業   ○      9 隠密   ○      9 盗賊   ○      9 魔法学  -      0 歴史   -      0 宗教   -      0 地下探検 -      1 治療   -      1 看破   ○      6 自然   -      1 知覚   ○      6 はったり ○      7 交渉   -      2 威圧   ○      7 事情通  -      2 ■パワー■ パワー名の前のマーク ○:無限回パワー ☆:遭遇毎パワー □:一日毎パワー !:武器 数字:増幅 *:汎用 《パワー名》        /タイミング/判定/対象/防御/射程/取得   /効果など 《☆ヒロイック・エフォート》/フリー/  /自身/  /  /ヒューマン/ 《○アンブッシュ・トリック》/////// 《○アクロバッツ・トリック》/////// 《☆バック・スタブ》    /////// ■クラス特性と特技■ 《種族特性名》 /条件/効果など 《ボーナス特技》/  /最初に習得する特技を2個にすることができる。 《追加技能》  /  /技能に追加がある。クラスが選択に対応していれば計算済み。詳細は技能の欄を確認すること。 《クラス特性名》  /条件/効果など 《先制攻撃》    /  /各遭遇の開始時点で、その遭遇においてまだ一度もアクションを取っていないクリーチャーすべてに対して戦術的優位を得る。 《急所攻撃》    /  /使用する武器が軽刀剣類・クロスボウ類・スリング類のどれかで、対象に対して戦術的優位を得ている時、1ターンに1回までダメージ算出時に追加ダメージ(2d6/Lv11で3d6/Lv21で5d6)を乗せてよい。 《攻撃の妙技》   /  /近接基礎攻撃の攻撃ロールとダメージロールに【筋】の代わりに【敏】を用いることができる。 《シーフの武器の才》/  /使用する武器が軽刀剣類・クロスボウ類・スリング類のいずれかであれば、ダメージロールに+2のボーナスを得る。 《習得パワー》   /  /遭遇毎パワーとして、バックスタブを覚える。パワー欄に書くこと。 《特技》      /条件/効果など 《背後からの一刺し》/  /急所攻撃 《迎え撃ち》    /  / 《》        /  / ■装備■ ・武器 価格 能力 修正 命中 目標 威力 能力 修正 追ダメ 名称 / 備考            0               0    /            0               0    / =価格合計= 230 G ・防具    AC 修正 頑健 反応 意思 移動 判定  価格  名称 / 備考 鎧 : 2                     25 レザー・アーマー / 盾 :                         / 首 :                         / 修正: 基本:  10   11  14  12 種族:       1   3   1   6 =合計=  16   12  17  13   6   0   25 G ・装飾品     価格 名称 / 効果  頭 :      /  腕 :      / 両手 :      /  腰 :      /  脚 :      / 指輪1:      / 指輪2:      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 価格 重量 備考 =所持品合計=     0 G (重量 16/上限100) =装備合計=      26 G = 価格総計 =     26 G 所持金      G    S    C ■その他■ 経験点:500点 (Lv.1) 成長履歴: No.獲得経験点(達成/ボーナス) メモ 0    500点(   / 500) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 善のキャラクターは助けを求められるとついつい手を差し伸べたくなっちゃいます。善のキャラクターは自分を完全に犠牲にしてまで人を助けるわけではありませんが、ある程度は自由が無いとしても、人を助けるべきでしょう。ときにそれは、あなたを危険へといざなうことすらありますが。しかしそれは、英雄の冒険の本質と言えるでしょう。