タイトル:エスデス キャラクター名:エスデス・ルーラー 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:魔導師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:24 性別:女 髪の色:水色 / 瞳の色:水色 / 肌の色:白 身長:170 体重:ひざまずけ 経歴1:投獄されたことがある 経歴2:大失恋をしたことがある 経歴3:命を助けてもらったことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    6      5     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   6   9   7  12  10 成長         1      1   2 →計:4 修正               2 =合計= 12  12  15  12  25  22 ボーナス  2   2   2   2   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   6  21  43 特技         0   0 修正 =合計=  5   6  21  43 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv ソーサラー     3 Lv  / コンジャラー 3 Lv フェアリーテイマー 1 Lv  / セージ    3 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名   : 効果                             : 前提 [p223]魔法誘導  : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p226]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p]        :                               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   7   0  12  36 修正 特技        0 =合計=  7   0  12m  36m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 170  1H両  15  -1  -1  20  10   0 [スピアB] *スピア / (234p)     2H  15      0  25  10   0 [スピアB] *スピア / (234p) =価格合計= 170 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称    / 効果 頭 :         / 耳 :100  ピアス   / 魔法発動体 顔 :         / 首 :         / 背中:         / 右手:1000 叡智の腕輪 / 知力+2 破壊すれば+14 左手:         / 腰 :30  ぬいぐるみ / Sサイズ 足 :         / 他 :         / =合計=1130 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 お徳用保存食        1   50  7日間 冒険者セット        1   100  背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ ヒーリングポーション    1   100  HP回復 魔香水           1   600  MP回復 魔化された枝        1   100  二個買った オーク製作用 呼応石           1   100  ゴーレムの命令変更 =所持品合計=    1050 G =装備合計=     1450 G = 価格総計 =    2500 G 所持金    2000G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 3       7 操霊魔法 3       7 深智魔法 3  -     7 妖精魔法 1       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ ○ (任意) 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔法文明語、妖精語、3個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 22 点 合計名誉点: 22 点 ■その他■ 経験点:200点 (使用経験点:10500点、獲得経験点:7700点) セッション回数:4回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 筋力    5000点(5000 /   / 回) 2- 精神力    0点(   /   / 回) 3- 知力     0点(   /   / 回) 4- 精神力   2700点(1000 /1700 / 回) メモ: ドSです 年下好き 蛮族を拷問するのが趣味 恋をしてみたいと思っている 仲間思い 昔はとある貴族の一人娘 なに不自由なく暮らし徳の高い素敵な人と恋に落ちた だがその家の問題でドレイクに襲撃にあい夫はエスデスをおいて一人逃亡 そのまま監禁状態になり遊び道具にされた。ドレイクに飽きられたら殺される奴隷扱い だが逃げたはずの夫が冒険者となり助けに来てくれた エスデスを救うためにドレイクと相討ちになりエスデスは夫の最後を泣いた顔で笑って見送った どSになったのはいままでの拷問生活の反動 だが基本は優しい人 一般技能は料理人4 歌手3 娼婦1 エスデスの物語の始まり とある活気のある商店がたくさんある通り、そこの賑やかに佇む裏路地、通りとは違って、人通りは全くない まるでここだけ別世界であるかの様な静けさである とても同じ通りにあるものとは思えないような暗さである ・・・と、そこに一人の男性が逃げ込んできた。表情からも読み取れるようにとても怯え「何か」を恐れている どうやら腰が抜けてしまったらしく、足をもつれさせて転倒してしまった。 そこに一人の女性が歩み寄ってくる。水色の瞳と長髪がよく目立つ女性にしては背が高く容貌もそれなりである。その顔が浮かべている微笑は美しくそれでいて冷たい殺意がこもったものだ。「まるでとうとう追いつめてやったぞ」と言わんばかりの表情である 男は涙目になり、腰を抜かしたままじりじりと後退し壁を背にする女性は怯えた男の前でしゃがみこんだ 男「もう勘弁してくれ、謝る謝るから」 エスデス「はあ?Pardon?いい歳をした大人が何をぬかしている。ご老人の物を盗んで・その孫を突き飛ばして・その上私の手を煩わせて・しまいには許しをこうのか?そんなわがままは通じないぞ」 男「あんたそれでも人間か?この人でなし」 エスデス「・・・ほう」 人でなしと言われ女は男の首にスピアを構え 満面の笑みを浮かべて エスデス「私が人ではなければ何だというのだ?貴様に人間扱いされたいわけではないが私のあり方をとやかく言われる覚えはないぞ」 エスデス「お前を衛兵につきつけるのは、私の労働力の無駄だ。それに裁判やら金がかかるは面倒が多い。ここで「自殺」してくれると助かるな(笑)」 スチャ 男「や、やめろーーーーー」 槍は男の首すれすれをかすめて後ろの壁に刺さった 男は気絶している エスデス「殺すわけがあるまい。そんなことをすれば私が犯罪者だ、「人」は殺さんよ 「人」はな」 男の悲鳴を聞いて男を追っていた3人の衛兵が駆けつけてきた その一人が 「ご協力感謝いたします。こいつはコソ泥なのですが逃げ足は速く老人ばかり狙うので困っていたのです」 エスデス「フフーフ、なあに人として当然のことをしたまでさ。それよりご老人とそのお孫さんは?」 衛兵A「それならご安心を。二人とも怪我もなく無事でした。あなたのおかげで盗まれたものもこうして取り戻すことができましたし」 エスデス「そうかそうか、それはよかった。だが君たちがこのままでは街の住人の安全は守れんぞ?」 不真面目な衛兵「なんであんたに説教されなきゃならないんだよ。俺たちはちゃんと仕事してんだ、大きなお世話だ」 衛兵B「こら失礼だぞ」 エスデス「フフーフ、いきがいいな貴様。大口をたたく元気があるなら、さっきあの男が走って逃げている時に、のんきにたばこを吸いながら逃亡を見逃しているんじゃない。」 不真面目な衛兵「な、!?」 衛兵A「おい、それは本当か?」 衛兵B「何やってんだ、お前は」 エスデス「自分の仕事に不安があるなら今すぐ辞めろ。貴様のせいで街の住人の安全と貴様以外の衛兵の信用を損なう前にな」 不真面目な衛兵「ぐっ」 エスデス「だが皆間違えるものだ。これで自分のことが一つわかったな、そこからどうなるか貴様次第だ。より強く、より大きな男になれ。それと笑顔も忘れずにな」 不真面目な衛兵「は、はい!」 エスデス「フフーフ、若い芽が育つのは心が躍るな。」 そう行ってエスデスは路地裏をウキウキしながら後にする エスデス「さて、私も成長させるか自分を」「もしかしたら死んだあの人の様な人に会えるかもしれないな」 天野作