タイトル:花島 京介 キャラクター名:花鳥 京介 種族:ヒト 年齢:35 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:ブラウン / 肌の色:平均的日本人 身長:168 体重:64 ワークス  :情報屋 カヴァー  :自転車屋「花○」の店長 シンドローム:ブラックドッグ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 〈情報〉:SL5 / 判定 2r+5 裏社会 【HP】    28 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》   /2 /     /  /   /  /2   / 《ハイマニューバ》  /3 /     /  /   /  /4   /達成値+Lv✕5 シーン一回 《ハードワイヤード》 /5 /     /  /   /  /   /リニアキャノン データブレイン✕4 《コンバットシステム》/3 /     /射撃/   /  /3   /判定ダイス+Lv+1 《エクスマキナ》   /3 /     /  /   /  /4   /コンバットシステム 達成値+10 シナリオLv回 《雷光撃》      /1 /     /  /   /  /2   /攻撃力+LV✕2 《ミカヅチ》     /2 /     /  /   /  /4   /攻撃力+3D10 ダイス-2個 《知識の泉》     /2 /     /  /   /  /2   /情報、知識判定+Lv+1 《確定予測》     /2 /     /  /   /  /4   /リアクションクリ+2 シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ リニアキャノン    2   1r  8 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 データブレイン    4   0   あらゆる情報、知識判定に+2 重複 ロードバイク     1   5   レースにも出られる一点物。よく双葉と峠を攻めている。 戦力            1   0 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 雷帝         ミカヅチ 攻撃力+3D10 ダイス-2 春日恭二 感服 憎悪 ビル倒壊事故の黒幕と目される人物。近年は失敗続きらしい。 花鳥雙葉 庇護 憐憫 事故で京介が助けた少女。両親は事故により死亡。自転車大好き16歳。 ■その他■ メモ:  自転車屋を営む裏で情報屋として活動するイリーガル。6年ほど前までは普通の会社員として働いていたが、営業先のビルでFHの起こしたものとされる事故に巻き込まれる。その時、瓦礫に飲まれそうになる幼女(双葉)を助けようとしてノイマンとして覚醒、的確な逃走経路に導くことで少女を救ったが、自分は瀕死の重症を負う。間一髪、UGNに助け出され、ブラックドックの適正があることから機械化手術を受けて一命を取り留める。  事故で両親を失った双葉を養子としてむかえ、その両親が営んでいた自転車店を引き継いでいる。店名は双葉の勧めによって改め、自分の名前を取って花○(はなまる)としている。双葉もオーヴァードとして覚醒する徴候を示しており、そうなった場合に予測されうる悪影響を未然に防ぐために情報収集を行ううちにUGNなど各方面から情報屋として扱われるようになった。  双葉は生粋の自転車好きで、養子に取るときの条件も自転車屋になることだった(当時11歳)。最初は何もわからぬままに勉強を始めた京介だったが、今ではすっかり自転車マニアになって、暇を見つけては双葉とサイクリングに出ている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1082724