タイトル:オルクスノイマン149 キャラクター名:黒木真悟 種族: 年齢:29 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :探偵 シンドローム:オルクス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 7r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+4 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 レネゲイト 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定    /対象      /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動    /シーン     /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動    /自身      /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アドヴァイス89》 /2 /MJ     /交渉    /        /  /4   /Crt-1(下限6)、判定+Lv個(Mx5) 《要の陣形97》   /2 /MJ     /シンドローム/        /  /3   /3体、シーンlv回(Mx3) 《導きの華100》   /1 /MJ     /交渉・RC  /        /  /2   /達成値+lvx2(Mx5) 《ファンアウト92》 /1 /セットアップ/自動    /範囲選択自分以外/至近/4   /戦闘移動、シナリオlv回 《生き字引き89》  /1 /MJ     /意思    /        /  /2   /情報収集+lv個 《妖精の手100》   /1 /オート   /      /        /  /4   /ダイスひとつを10に。シナリオlv回 《コンセントレイト》/1 /      /      /        /  /2   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称              価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 導きの華+アドヴァイス+要の陣形    5   3r  9 導きの華+アドヴァイス         5   3r  6          Crt-1(下限6)、判定+2D 達成値+2 導きの華+アドヴァイス         0             80  Crt-1(下限6)、判定+3D 達成値+4 導きの華+アドヴァイス         0             100  Crt-1(下限6)、判定+4D 達成値+6 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 携帯      0   1   0 手配士     1   2   2 情報収集チーム 2   1   2   オートアクション情報収集+2 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象               好意  悪意 備考 千城寺薫(せんじょうじ・かおる) Dロイス:起源種61                P157起源種専用侵食率効果表 黒木真人             懐旧     父親。インディかぶれの考古学者 スリル              好奇心 ■その他■ メモ: 黒尽くめの衣装の探偵 UGNのN市支部に所属するエージェントで諜報・情報収集を担当する。自称非戦闘員。 幼少の自分、考古学者である父親について世界各地の遺跡を渡り歩いていた際、 遺跡の鏃で自らを傷付け、レネゲイトウィルスに感染。 先日、FHの輸送部隊がN市に運び込んでいた物資と、その目的を調べるためキミはUGN日本支部を訪れていた。 折良く、日本支部にはレネゲイドに関して深い知識を持つ研究者、千城寺薫もやってきていた。 彼は、渡された資料に目を通すと、FHの恐るべき目的について話し始めた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/108286