タイトル:孵らずの迎え火 キャラクター名:アントーニョ・フェルナンデス・カリエド 種族: 年齢:25 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:179 体重: ワークス  :マフィア カヴァー  :運転手 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 7r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 四輪 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    36 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》 /2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /組み合わせた判定のクリティカル値-LV 《白熱》       /5 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /素手のデータを変更 《炎の加護》     /1 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /サラマンダーのエフェクトを組み合わせた判定ダイス+LV個 《結合粉砕》     /3 /メジャー /対決/-   /-  /4   /判定のダイス+LV個。対象の装甲値を無視してダメージ算出 《終末の炎》     /5 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /[LV×5]点までの任意のHPを消費、メインプロセス中攻撃力+[消費したHP] 《エターナルブレイズ》/5 /セット  /自動/自身 /至近/4   /エフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV×4]  そのラウンドの間の行動値-5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力   G値 射程 メモ 燃えよ、我が紅き血潮     1   7r+2  13(LV+5) 4   至近 白熱発動時 浸蝕値:3 祈れ、赤き誓いは此処に    1   10r+2 13(LV+5) 4   至近 メジャー1+4  浸蝕値:6 踊れ、終焉の焔の元      1   10r+2 13(LV+5) 4   至近 侵蝕値:80↑ マイナー5 メジャー1+4 侵蝕値:8 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   2            / 下着:               / 修正: = 合計 =  2   0   4   7 pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋       1   0   [情報:裏社会]の判定のダイス+2個 リーサルシャイン    1   0   武器作成、素手データ変更のエフェクト使用時の攻撃力+3             1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      7 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意 備考 ロヴィーノ・ヴァルガス   尽力  脅威 Sロイス フェリシアーノ・ヴァルガス 好意  不安 ラウラ・ペータース     連帯感 憐憫 Dロイス:永遠の炎             エフェクト『エターナルブレイズ』習得 ■その他■ メモ: サラマンダーピュアブリード ヴァルガスファミリーの一員にしてボスであるロヴィーノの右腕同然の存在。その拳から繰り出させる真紅の炎を自分自身の体の一部の如く操り、ボスに仇なす全てを焼き尽くす。彼にとって炎は当たり前のように纏う衣服であり、友であり、そして刃も同然。 元はヴァルガスファミリーに敵対するファミリーの一員。オーヴァードとしては幼少期から覚醒し、その力でファミリーの大きな原動力となっていた。ファミリーのボスであった父親に鉄砲玉としてヴァルガスファミリーへと向かうように指示されるが結果は見事に不発。と言うのも標的であるロヴィーノをいたく気にいってしまい、元々ファミリーの考えに不満を抱いていたこともあり呆気なく寝返ったのだ。鉄砲玉であることを打ち明けた際は周囲から大きな反発はあるものの自身の手で元の巣窟を壊したことで現在は彼を疑う人間も少ない様子。もっとも彼の人好きする性格もあってのことかもしれない。ロヴィーノの二面性に惚れ、弟のフェリシアーノを優しく見守り、ラウラと笑い合う生活が彼にとっての今は当たり前と言えるのだろう。 一見彼の人当たりの良い気性の穏やかな性格は幼少期から傍に居た幼馴染みを真似たもの。自身には人としてどこか欠落していると悟った彼は当たり障りのない女性陣の長けたお手本を今でも忠実に準えている。赤に執着している部分があり最早それはアントーニョにとっての信仰とも言える。その赤とは彼には見えると言う魂の色もしくはオーラを指し美しいものを見たいという当たり前の欲求を満たことを生の糧としていると言っても過言ではないだろう。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1083329