タイトル:盾 キャラクター名:来栖 文(くるす あや) 種族:RB 年齢:9(外見) 性別:女(外見) 髪の色:赤めの茶 / 瞳の色:赤 / 肌の色:黄 身長:122 体重:41 ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :小学生 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /-      /自動/自身 /至近/-   /衝動判定(Lv)D 侵蝕+5 《オリジン:ミネラル》 /5 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   /装甲値(Lv×2) 《炎陣》        /1 /オート   /自動/自身 /至近/2   /ダメージロール直前にカバー 《氷盾(炎)》     /7 /オート   /自動/自身 /至近/3   /ガード値(Lv×5) 《閃熱の防壁》     /5 /オート   /自動/単体 /視界/4   /他者専用ダメ-(Lv+2)D 《蒼き悪魔(炎)》   /2 /オート   /自動/自身 /至近/3   /ガード時攻撃側にダメ(Lv×3) 《氷の城塞(炎)》   /4 /セットアップ/自動/自身 /至近/3   /ラウンド中ダメ-(Lv×3)。移動、離脱で効果解除 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称                          単価 個数 価格 備考 専門書:真っ当な男性をロリコンにして自分の虜にする方法 2   1   2   たぶんLOとかだと思います                                1   0                                1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=       pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 超血統           シンドロームのエフェクト1つのLv+1、最大Lv+2 笛の音の噂 好奇心 恐怖  クラスメイトに聞いた噂。 志賀野淳二 純愛  偏愛  自分を盗品と見抜き助けてくれた。迷子のときには助けてくれた。 谷修成   信頼  恐怖  UGNを紹介してくれた。 土岐綾河  同情  悔悟 鵺野小夜  誠意  嫉妬 春日祥治  信頼  疎外感 ■その他■ メモ: 鮮やかな色のルビーのRB。大金を積んででも、自分を手に入れたがる人間をただただ冷淡に見ていた。 手にした持ち主が偶然にも次々と不幸な死を迎えたため、曰つきの宝石として世界中を転々とすることになった。 1950年代にある富豪に買われたときのこと、屋敷のショーケースに飾られたルビーを毎日眺めに来ていた少女が居た。富豪の娘だ。彼女は暇があればルビーに話かけてきた。他に話相手がいなかったのだろう。 ある夜、その富豪が野盗の集団に押し入られ目の前で少女が殺されたときに覚醒。屋敷ごと野盗を焼き払う。 その後も曰つきの宝石として世界を回るが、人間に興味を持った彼女は隙を見て観光をするようになる。 数年前、古美術商の手から裏に流され日本に来た際、あるジャーナリストが裏取引を暴いたことで証拠物件として押収された。持ち主が居なくなったのを好機と考えた彼女は街に出る。 そこで迷子になった・・・正確には帰る家が無いことに気が付き狼狽えていた時に、件のジャーナリストに偶然見つけられ助けられる。 彼に交番まで届けられ、そこからUGNに引き渡され今に至る。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/108385