タイトル:八幡クトリ キャラクター名:八幡クトリ (やはたくとり) 種族:人間 年齢:25 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:紫(因子使用時は右目が赤) / 肌の色:黄色 身長:174cm 体重:78kg ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :喫茶店の店長 シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 6r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイレンの魔女》/7 /メジャー /対決/シーン(選択〉/視界/5   /〈RC〉攻+LV×3 装甲無視 《コンセントレイト》不可 《疾風迅雷》   /3 /メジャー /対決/-      /- /3   /ドッジ不可 シナリオLV回 《マシラのごとく》/1 /メジャー /対決/単体     /- /5   /攻+LV×10 D-5個 シナリオ1回 《異世界の因子》 /1 /オート  /自動/効果参照   /視界/5   /シーン内のエフェクト取得 シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 1                           3   6r+4 21   0   視界 5 装甲無視 《閻魔巳裂》―マクロ・バースト―1+2          3   6r+4 21   0   視界 8 装甲無視 ドッジ不可 シナリオ3回 《大刃禍是》―マイクロ・バースト―1+2+3 100%    3   1r+4 44   0   視界 13 装甲無視 ドッジ不可 シナリオ1回 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し 1   1   3   情報ダイス+3 シナリオ一回 コネ:手配師    1   1   1   調達ダイス+3 シナリオ一回           1   1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 複製体 -デュプリケイト-       Dロイス 《異世界の因子》取得 研究者たち        執着 憎悪 歪んだ権力者達によって禁断の力を求めて作られた テレーズ・ブルム     信頼 不安 若いながらもその才覚を強く信頼してるが、同時にUGNの闇に潰されてしまわないか不安に思っている マスターソロモン     執着 脅威 天敵FHの凶悪エージェント。その動向を常に気にしている。 ■その他■ メモ: 狩人のような目を持つ黒髪の青年。一人称は「私」 範囲殲滅型エフェクトを得意としており、その力で多くの敵を薙ぎ25歳という若さで支部長までのし上がった。 「喫茶 朝凪」と言う名のUGN南坂支部をまとめている。 とある有力者により"極めて碌でもないモノ"の複製体として作られ、8年ほど前研究所の破壊にやってきたUGNの特殊部隊により「保護」された。 彼は複製元のオリジナルさえ失ってしまったある能力をごく限定的ながら使用することが可能で、"クトリ"とは開発者達が彼を指して読んでいた名。 ヒトですら無かったオリジナルの記憶を垣間見る悪夢と身を苛む闘争の衝動に抗う為にレネゲイドコントロールを磨き、白兵戦を避け今のスタイルに。 以前に自分を開発した研究所の破壊作戦の記録を探った時に、そんな記録が抹消された痕跡すらも見つからなかったことがありUGNに不信感を持っている。 衝動を抑える為に「戦う戦士」ではなく「狩る狩人」としてのスタンスを徹底しており、戦闘でもそれ以外でも常に引いた目線で物事を見る。 この姿勢が現場のエージェントとの衝突を生み出すこともあるが同時に多くの功績を残してきたことも事実でもあった。 彼の力の真の名は「ベータレネゲイド」 かつて宇宙からの来訪者が持っていた力で、すべてのシンドロームのエフェクトを使いこなせるという禁断の力だ。 ベータレネゲイドは地球のレネゲイドの力によって変異させられすぐにその力を失ってしまうが、 オーヴァードにその能力を限定的に搭載し兵器として利用しようという研究が計画されてクトリはようやく形になったそのプロトタイプ。 レネゲイドコントロールに長けた今では暴走することはかなり減ったものの ベータレネゲイドの力を使用したり戦闘が激化したりすると右の目が赤く染まって好戦的な性格が顔を出し一人称も「オレ」に変わる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1084280