タイトル:マール キャラクター名:マール 種族:ミアキス [特徴:暗視、猫変化、獣性の発露] 生まれ:密偵 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16 性別:男 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:95 体重:33 経歴1:家族に異種族がいる 経歴2:かつて信頼できる友人がいた 経歴3:自殺を試みたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   15      6      4    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   4   4  10  12   3 成長   1   3   1         1 →計:6 修正   2 =合計= 24  24  11  16  18   8 ボーナス  4   4   1   2   3   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   7   6  31  20 特技         0   0 修正 =合計=  7   6  31  20 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv フェアリーテイマー 4 Lv  / スカウト 5 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名          : 効果                             : 前提 [p2120]トレジャーハント     : 戦利品のロールに+1                      : スカウトLv.5 [p226] 魔法拡大/数        : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p223] 魔法誘導         : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p223] MP軽減/フェアリーテイマー : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍              : 冒険者Lv5 [p0]               :                               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   9  24  72 修正 特技        0 =合計=  0   9  24m  72m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 10      3  3600 着ぐるみリルドラケン / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3  3600 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :            / 耳 :            / 顔 :            / 首 :0   華美なる宝石飾り / 背中:180  サバイバルコート / 右手:1000 能力増強の腕輪  / 敏捷度上昇 左手:1000 能力増強の腕輪  / 知力上昇 腰 :            / 足 :            / 他 :            / =合計=2180 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考                1   0 スカウト用ツール    100  1   100 冒険者セット      100  1   100                1   0 保存食         70  4   280  4週間分、大好きなリンゴ常備 下着          5   10  50  ちょっと豪華な下着                1   0                1   0 テント         250  1   250  着替えする為のテント                1   0 マナチャージクリスタル 500  5   2500 マナチャージクリスタル 500  5   2500                1   0                1   0 華美なる宝石飾り    200  1   200 宝石(トパーズ)    50  1   50  土:契約レベル1 宝石(アクアマリン)  100  1   100  水:契約レベル2 宝石(エメラルド)   150  1   150  風:契約レベル3 宝石(オパール)    100  1   100  闇:契約レベル2                1   0                1   0                1   0 =所持品合計=    6380 G =装備合計=     5780 G = 価格総計 =   12160 G 所持金    580G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 4       7 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     ○ - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ミアキス語 技能習得言語:妖精語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  20 華美なる宝石飾り  50 専用スカウト用ツール 所持名誉点: 30 点 合計名誉点: 100 点 ■その他■ 経験点:50点 (使用経験点:10500点、獲得経験点:7550点) セッション回数:6回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   5000点(5000 /   / 回) 2- 敏捷度   1200点(1200 /   / 回) 3- 精神力   1350点(1350 /   / 回) 4- 敏捷度    0点(   /   / 回) 5- 筋力     0点(   /   / 回) 6- 器用度    0点(   /   / 回) メモ: 経験点 初期3000+5000+1200+1350(合計10550) 所持金 初期1200+4500+2540+4500G 成長6回 名誉点100点 舞台:ユーレリア地方、ユルトレット 卓内での3回振りかAWでの振り分け 必須               推奨           採用                    不可 ルルブⅠⅡⅢ(いずれも改訂版)  AW、WT、IB、LL  BT、CG、FC、PZ、PH、PY、PD  穢れ4点以上の蛮族PC 『ボクにはね、弟が居るんだ。・・・ナイトメアの。』 『ボクが生まれた村は、30人ぐらいしかいない閉鎖的な村で、ボクと同年代ぐらいの子供は10人ぐらいだった』 『そう・・・察しの通り、ボクたち兄弟は村中の子供たちから陰湿な迫害を受けてた・・・』 『なにかが無くなる度に、容疑者はボクたち・・・。子供たちの親も《忌み子だから・・・》といってとりなしてもくれなかった』 『親?・・・そうね、私には優しくしてくれたけど、弟には・・・・』 『ボクはいつも弟といっしょだった・・・。か細い声で『おにいちゃん・・・』って傍に付いてくれる。そんな弟を放れずにはいられなかった』 『そして、本当になにもかもがイヤで、生きてる事さえ辛くなったとき、この村を蛮族が襲ったの』 『ただただ逃げ回る村人の中、ボクと弟は、広場の真ん中で、死を与えてくれる剣を待ってたわ・・・』 『けど、降りてきたのは大きな翼を持った竜・・・』 『その竜は襲い掛かる蛮族を蹴散らして、追い払ってくれた』 『ちょうど、冒険者様が蛮族退治に来てたみたい』 『そしてその冒険者様、なんていったと思う??』 『蛮族退治の報酬は不要、だけどこの村の子供たちを半年預からせてほしい』って』 『どういう大人の事情があったかは、わからないけど、結局半年、この冒険者様と暮らす事になったよ』 『と言っても、冒険者様一人で村の子供10人を養うわけでなく、とある施設で暮らす形になったんだ』 『そこの施設は《健全な冒険者を育成する学校》みたいな所だった』 『その施設で驚いたのはボクたちミアキスの他に、エルフ、ドワーフ、リルドラケン等々、ありとあらゆる種族が一緒にいること』 『でも一番びっくりしたのは蛮族の子供もいっしょに暮らしていることなんだ』 『施設での唯一のルールは《平等》。年齢、生まれ、種族、に関係なく生きてく為に出来る事をして生活しなさいってこと』 『そこで、金を稼ぐ術を教えられた。いや、あれは叩き込まれたって言っていいね』 『もうね、手加減無しに。毎日、擦り傷や、あざ、火傷とか・・・・学問とかも基礎からみっちり・・・一番辛かったかも知れないw』 『でも、なにかね、毎日が充実してたわ。ケガをすれば、魔法できる子が治癒してくれたり。ケンカが起これば、自分もとばかりに輪の中に入っていったり・・・』 『森で迷子になって、木のうろの中で一晩明かしたり、施設の男児と施設一かわいい娘はだれ?とか、畑を耕して作物造ってみたり、女の子のお風呂覗いたり・・・』 『あっという間の半年だった。そしてこの半年で村の子供10人は大きく変わった。いや成長したが正解か・・・』 『今でも、思い出して、お世話になった冒険者様に手紙書くこともあるけど。《一人前になりました》ってねw』 『次は、ボクが子供たちに、いい夢見せてやる番だって思って冒険者になったのんだ。』 『ん?弟? 村の器量良しの娘と結婚して毎日ラヴラヴみたいw。だからお邪魔虫は退散w』 『(村で助けてもらった大きな竜は、冒険者様のお仲間のリルドラケン様。いつかあの背中追い越してみせるよ)』