タイトル:木崎 見和 キャラクター名:木崎 見和(キザキ ミワ) 種族:人間 年齢:34(肉体年齢) 性別:女 髪の色:赤 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:153cm 体重:46kg ワークス  :教授 カヴァー  :サイドキック シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+2 〈知識〉:SL7 / 判定 4r+7 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL8 / 判定 1r+8 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+4 ヒーロー 【HP】    28 【侵蝕基本値】 56% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《果てなき円環》        /1 /常時   /自動/自身 /至近/   /<原初の紫>選択 《異形の守り》         /1 /オート  /自動/自身 /至近/4   /BSを受けた直後に使用可能。BSを一つ回復する 《原初の紫:崩れずの群れ》   /1 /オート  /自動/自身 /至近/3   /カバーリング可 《命のカーテン》        /3 /オート  /自動/自身 /至近/5   /上記のカバーを10mで行える 《原初の紫:氷盾》       /5 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード値+(LV×5) 《影の守り手》         /7 /オート  /自動/自身 /至近/2   /ガード値+(LV×3) エフェクト攻撃のみ 《レネゲイドイーター》     /4 /オート  /自動/自身 /至近/4   /ガード値+(LV+1)D オーヴァードからの攻撃のみ 《雲散霧消》          /5 /オート  /自動/範囲 /至近/4   /ダメージ-(LV×5) ラウンド1回 《原初の白:ミスディレクション》/2 /オート  /自動/単体 /視界/7   /対象:範囲を単体に変更する 《原初の灰;魔王の外套》    /5 /マイナー /自動/自身 /至近/7   /シーン間 ダメージ-(LV×5+5) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値  射程 メモ クリスタルシールド 15   0   0       12              0   0       58+5d              0   0       83+5d              0   0       66+6d              0   0       101+6d              0   0       131+6d =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 カテゴリ:零細ヒーロー 0   1   0 ヒーローズクロス    0   1   0 デモンズシード        1   0 ウェポンケース     1  1   1 思い出の一品      2   1   2 メモリー(卒業生)       1   0   懐旧 メモリー(子供達)       1   0   愛情 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     18 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意         備考 傍らに立つ影                  命のカーテン取得 複製体                     異形の守り取得 守るべき者達(WH) 庇護  悪意などない!    昇華 ニュクス     誠意  不信感 東山 珀      連帯感 疎外感 正邪       誠意  お尻ぺんぺんの刑だ! ■その他■ メモ: 「私の生い立ちかい?君はまた何でそんな事が気になるんだい?まぁ良いけど・・・」 「さてどこから・・・何?最初から?はっきり言って聞いていて心地よいモノではないぞ?それでも・・・か。分かったよ・・・」 「まぁ、最初に言っちゃうと私はまともな人間じゃない。所謂複製体ってヤツでね。」 「実は生まれてから10年ちょっとしか経っちゃいないのさ」 「見た目と違う?全く失礼な子だね・・・単純な話ある程度の年齢までは急速成長させられたからね、それだけの話だよ」 「当時は戦争中だったからね、強力な兵士の需要があったのは分かるだろ?」 「私はその『強力な兵士』の複製体として生み出されたって話よ」 「ただねぇ・・・当時の技術はまだまだでね、確か私の元はかなり強力な攻撃能力を持ってたらしいんだけどね?私にはその片鱗すらなかったらしいのよ」 「そんなんだから、私は廃棄待ちで適当な所に閉じ込められてたんだけどね?」 「そんな折、コイツが私の前に現れたのさ」盾を顕現させ 「コレが何かって?アンタ私の授業ちゃんと聞いてなかったろ・・・これはウロボロスの影だよ。多少好き勝手動き回るけどね」 「まぁ、コイツが現れた事で私は完全に覚醒してね。それでも攻撃能力は備わっちゃいなかった。けど代りに真逆の鉄壁の力を私は得んだよ」 「その後どうしたかって?簡単だよ、正面から堂々っと出て行ったんだよ」 「何?危ない、無謀だって?問題ないと確信があったから大丈夫だよ」 「何で確信があったかって?簡単な話さ、私をわざわざ処分に来たオリジナル様が私に掠り傷一つ負わせられなかったからね。確か彼女はあの時あの場に居たヴィランの中で最強の矛何て呼ばれてたからね」 「まぁ、その後は霧谷ちゃんに見付かって、保護されて、前線で戦って、戦うのに飽きたから無駄に知識はあったんで研究員兼教員になって此処にいるって訳さ」 「それ以外にもしてる事があるだろって?確かにあるけど何で今更アンタに言う必要が・・・って分かった、分かったから・・・」 「そうだね、今はサイドキックとして現場に出る傍ら親を亡くした子、ヴィランとして扱われてる子、実験体の子を引き取って学長に許可取って私が育ててるね・・・」 「私の境遇がアレだからね、そういう子等は放っておけないのさ・・・」 「はぁ・・・これで良いかい・・・全くアンタ自身がその拾われた子だろう私にそれ言わせてどうしたいんだい・・・」 「まぁ、良いさそこで覗いてる子等も入っといで。纏めて抱きしめてやるよ」 「何?恥ずかしい?私だって恥ずかしかったんだ、お相子だよ。ほらおいで私の愛すべき子達!」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1088877