タイトル:チョロ松 キャラクター名:チョロ松 種族: 享年:24 髪の色:   / 瞳の色:黒  / 肌の色:薄ピンク 身長: 体重: ポジション:ホリック クラス: レクイエム / ゴシック 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 一人ぼっち  ずっと寂しくて、一人ぼっちで、友達が欲しかった。 殺戮の天使  人を殺すことを教え込まれた。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 ぬいぐるみ への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) カラ松   への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) 一松    への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) 十四松   への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [ポジション]  奈落の引力    : オート   : なし  : 自身  : 『奈落』へ行く際、マニューバのコストが-1 [メインクラス] 銃神       : オート   : なし  : 自身  : 射撃攻撃マニューバにおいて、出目+1してもよい [メインクラス] 集中       : ラピッド  : 2   : 自身  : 以後、ターン終了時まで攻撃判定の出目+1 [サブクラス]  悪食       : オート   : なし  : 効果参照: 自身の攻撃によって対象に発生させた切断判定は出目-2される [頭]      のうみそ     : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+2 [頭]      めだま      : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [頭]      ボイスエフェクト : オート   : 2   : 0~2 : 姉妹一体と対話判定 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身  : 移動1 [腕]      狙撃ライフル   : アクション : 2   : 2~3 : 射撃攻撃1、攻撃判定の出目+1 [腕]      ぬいぐるみ    : オート   :    :     : [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身  : 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0) [胴]      はらわた     : オート   :    :     : [胴]      はらわた     : オート   :    :     : []       おとこのこ    : オート   : なし  : 自身  : 対話判定出目+1 [胴]      しんぞう     : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0   : 妨害1 [脚]      仕込みブーツ   : オート   : 2   : 0   : 白兵攻撃2、攻撃判定の出目+1 []               : オート   :    :     : []               : オート   :    :     : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【たからもの:ぬいぐるみ】 頭がとれた人型のぬいぐるみ。パーカーを着ているのだけれど、色が判別できないくらいボロボロ。 目覚めた時から既に持っていた。多分生前にもらったのだけど、一体誰からもらったのだろう。そして、このぬいぐるみは誰を模しているのだろうか。