タイトル:サイボーグ/黒 キャラクター名:志宮 鋼蘭(しぐ はがら) 種族:人間(サイボーグ) 年齢:22歳 性別:男 髪の色:青 / 瞳の色:シアン / 肌の色:ホワイトスモーク 身長:187㎝ 体重:80kg ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL10 / 判定 5r+22 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 機械操作 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 50% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》 /7 /常時   /  /   /  /(+4) /“アーマースキン,バトルマニューバ*6”常備化 《サイバーアーム》  /7 /常時   /  /   /  /(+3) /Change.“素手”[0/*2+5/5] 《磁力結界》     /5 /ガード  /自動/自身 /  /3   /G+[Lv]D 《マグネットフォース》/★ /DaR前   /自動/自身 /  /2   /行動権無視のカバーリングを行う ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ “鋼腕”    1   5r+22 +25   8   至近 D:rDa-10(邪毒除く) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   5  -2   0      / 下着:   4   0   0      / 修正: = 合計 =  9  -2   6   0 pt ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 コネ:情報収集チーム★      2   1   2   <情報:~>判定前[3/Scnr].Ach+2 EM/一般:エヴリシングレディ【30】    1   0   set[1/scene].s~任意item1つ取得(レア,非売,ユニーク,D不可) カスタム(武器):ネームド【0】       1   0   “素手”は“鋼腕”とする 一般:バトルマニューバ         6   0   <白兵>Ach+2(重複)※技能欄適用済 IAp.109 一般:特殊装甲義肢【Free】       1   0   素手Atk[+6],G[+3]・<白兵>判定Di+1※技能,武器欄適用済 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意 備考 34.機械化兵(基本+5%)   幸福感 偏愛 常にrDa-10(邪毒以外)・vs<知覚>で隠蔽 11.秘密兵器(基本+5%)   幸福感 偏愛 秘密兵器item{“特殊装甲義肢”+exp消費で“(任意)”~3}常備化 PU】冷沖 面成(さおき めな) 尊敬  食傷 ■その他■ メモ: UGNに出生してまもなく両親を失い、身寄りもなくUGNチルドレンとして育てられる。出生当初からブラックドッグに覚醒している状態であり、幼くして手に触れた機器を容易く扱う程に"慣れ"が早く、その才能は技術畑として猛威を振るっていた。 しかし、20歳を迎えたばかりのとある日、体内に機械をそのまま埋め込めば全身丸ごと戦闘兵器(サイボーグ)になれるのではないかと思い立つ。その瞬間、突如闘争衝動が目覚め、狂気のままにそれを一晩で実行に移す。真夜中研究室に入り込み、"自身"で施術機器を動かし、"自身"で肉体を脳との神経から断絶し、"自身"で機械を頭部に接続した。翌朝UGN関係者がこの事実を目の当たりにし、その狂気的な行動と実行力に彼は『Madder』と称された。衝動が解けても彼は自身のしたことに悔恨の念は一切なく、その後は彼の要望通り戦闘員に止む無く配属された。 戦闘員となってからの教育者の選出は誰もが敬遠するかと思われたが、技術畑のときから彼を担当していた冷沖 面成(邂逅欄参照)が名乗り出た。彼の闘争衝動を同情とまではいかなくも理解しており、戦闘員に対する意欲を認め彼の今後を全力でサポートする決意を固める。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1090666