タイトル:射撃ヴァリポン キャラクター名:ベルンハルト=アレント 種族:人間 年齢:35 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:180cm 体重:70kg ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:モルフェウス、オルクス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 4r+6 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL3 / 判定 1r+3 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL4 / 判定 3r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 裏社会 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 ウェブ 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 噂話 【HP】    23 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《クイックモーション》 /1 /     /  /   /  /   / 《コンセ:ノイマン》  /2 /     /  /   /  /   / 《マルチウェポン》   /4 /     /  /   /  /   / 《ヴァリアブルウェポン》/1 /     /  /   /  /   / 《ハンドレットガンズ》 /1 /     /  /   /  /   / 《ブラックマーケット》 /2 /     /  /   /  /   / 《天性のひらめき》   /2 /     /  /   /  /   / 《ダブルクリエイト》  /1 /     /  /   /  /   / 《零距離射撃》     /2 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程  メモ グレネードランチャー    2   4r+6 9       30m ヘビィマシンガン      0   0   12      200m =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称                 単価 個数 価格 備考 ヘビィマシンガン           18  1   18 グレネードランチャー         9   1   9 フォールンライフル             1   0   Dロイス ミーミルの覚書               1   0   ユニーク:経験点5点 ウェポンケース:グレネードランチャー 1   1   1 =所持品合計=     28 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     28 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 Dロイス:秘密兵器           フォールンガトリング 霧谷 雄吾       感服 疎外感 ベルント=ヒューグラー 遺志 悔悟 ■その他■ メモ: 傭兵上がりのUGN支部長。物心ついた頃から両親がおらず、孤児院で過ごすが当時から経営的に厳しかった孤児院のため、15になってすぐに孤児院の同期である「ベルント=ヒューゲラー」とともに傭兵となって出稼ぎに行くこととなった。しかし、その苦労もむなしく傭兵となって数年後に孤児院が潰れ、ベルントとともに傭兵稼業を続けながら世界を放浪する。そして流れに流れ、日本で護衛の仕事についたときの事だった。謎の襲撃者(のちにFHエージェントということが判明する)によって護衛対象もろとも為す術もなく瀕死の重傷を負い、生死の境を彷徨う。その時に生まれた生への渇望を引き金にオーヴァードに覚醒する。目を覚ますとそこはベッドの上で、そこでUGN日本支部支部長「霧谷 雄吾」と出会う。ことの顛末を聞く中で、ベルントの死を知り、元凶の襲撃者へ復讐心を募らせていると霧谷からUGNへの勧誘を受ける。最初こそ拒否していたものの霧谷の粘り強い交渉により渋々と勧誘を了承する。そして傭兵時代の指揮能力と状況判断能力を評価されて支部長に抜擢されるに至る(エージェントとなった当時は荒れに荒れて問題になった事も多かったが)。 支部員の多数には畏怖の念を抱かれているが、未だ霧谷には頭が上がらない様子。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1091620