タイトル:カラ松(クトゥルニカ) キャラクター名:カラ松 種族: 享年:17 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ホリック クラス: タナトス / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 死の訪れ   顔も名前も思い出せない。でも、とても大切な人が死んだ。死んだことがとても哀しくて、胸にはぽっかり穴が空いた。でも、死んでも生き返った今、あの人がちゃんと死ねてよかったと思う。 官能     愛欲の炎があなたの体を炙っていた。体は火照りに包まれ、鎮めるために愛もなく快楽を求めた。今も心は時折疼く。けれど果たして、この死んだ体は、あなたの欲望を満たしてくれるのだろうか? あい?    貴方は思い出す。首を絞められてベットで絡み合っていた。体が跳ねるたびにあいつは俺をそっと撫でた、あいつは愛する対象が欲しかったんじゃない、同じ顔の誰かが欲しかったんだ。でも俺は愛がほしかった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) おそ松   への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) チョロ松  への 対抗 ■■□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) 一松    への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) 十四松   への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) トド松   への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  加速する狂気 : オート   :    : 自身: 発狂状態の未練がある際、攻撃判定+1 [メインクラス] 殺劇     : オート   :    : 自身: 同カウント内に他の姉妹と同じ敵を攻撃する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1 [メインクラス] 必中     : オート   :    : 自身: 攻撃判定値が「6」の際、任意の箇所にダメージ [サブクラス]  死神     : オート   :    : 自身: 白兵攻撃の攻撃判定出目+1 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー   : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      名刀     : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2+切断、攻撃判定の出目+1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      リフレックス : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [胴]      壊れた部品  : オート   :    :   : 未練の対象たる人の部品、あるいは過去の己の部品。 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      仕込みブーツ : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2、攻撃判定の出目+1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 渇望:求めていたものがある。それがなければ、駄目なのだ。もどかしい。何を求めていたか、思い出せないことが、たまらなくもどかしい。 NCK -> カラ松:カラ松→おそ松に名前を付けようといわれて本に載ってた木の名前を名乗った、同室の俺らは兄弟だ死ぬ時も一緒貴方はおそ松に次男を託された(肩に02とすられてる) NCK -> カラ松:貴方は思い出す NCK -> カラ松:首を絞められてベットで絡み合っていた NCK -> カラ松:体が跳ねるたびにあいつは俺をそっと撫でた、あいつは愛する対象が欲しかったんじゃない同じ顔の誰かが欲しかったんだでも俺は愛がほしかった NCK -> カラ松:記憶のかけら「あい?」を手に入れた