タイトル:アルス・カマンガー キャラクター名:アルス・カマンガー 年齢:27 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:普通 身長:185 体重:75 キャラクターレベル:1 Lv ワークス :従者 スタイル:レイヤー:ヒロイック ■能力値■ HP:48 MP:34      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12   9   7  12  10 作成時    2   0   3   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  12  12  12   7  12  10 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    5   6   4   2   6   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   3d+2/  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ボウ 4    3d+2 0 <武器>6 1~3        0 合計 4       0 0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 サーコートメイル 7          9     4     6    0       -3  -3 ヴァンブレイス  3          2     1     1            -1  -2 英雄の装束              2     2     2    2       1   1 他修正 合計       10  0   0    13    7     9    2    0   6   7   =2sq ■所持品■ 名称         重量 備考 火矢         3 毒矢         3 気付け薬       2 HPヒールポーション 0 =所持品合計=     8 =装備合計=      14 = 重量総計 =     22 / 24 ■特技■ 《特技名》           SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限  /MC/効果など 《英雄存在》         1 /判定直後 /自動/自身/  /4   /1R1回 /○/自身の判定直後に使用可能。判定の達成値に+[<意思>レベル]する。 《英雄の装束》        1 /常時   /自動/自身/  /   /    /○/取得している防具から一つ選択。防具の防御力すべてに+[Lv×2]し、行動修正と移動修正に+[Lv]する。 《英雄の武具》        1 /常時   /自動/自身/  /   /    /○/取得している武器から一つ選択。選択した武器の攻撃力に+1D+[Lv×2]し、行動修正と移動修正に+[Lv]する。 《盾なる英雄》        1 /DR直前  /自動/単体/1Sq /3   /    /FW/1プロセスに1回カバーリングを行う。行動済みでもでき、行っても行動済みにならない。このプロセス中全属性の防御力を+【精神】する。 《英雄絶技》         1 /DR直前  /自動/自身/  /天運2 /1シーン1回/FW/ダメージに+[【精神基本値】×2]する。 《技能鍛錬:<専門知識:毒物>》1 /常時   /  /自身/  /   /    / /選択した技能を3レベルにする。 《タフネス》         1 /常時   /  /自身/  /   /    / /【HP】最大値に+[Lv×5+5]する。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:山岳民/ 経験1:詐欺/ 経験2:復讐/ 目的:美学/ 禁忌:優柔不断/ 趣味嗜好:ナイトキャップを被って寝る/ ■コネクション■ 名前  / 関係/ メイン感情/ サブ感情 クライン/ 秘密/ 好奇心  / 懐疑心     /   /      / メモ: 出自:山岳民 経験1:詐欺 経験2:復讐 信念:美学 禁忌:優柔不断 趣味嗜好:ナイトキャップをかぶって寝る 幼いころから山岳民として育ち、狩りをしながら生活をしていた。 狩人としての腕は確かで、とある英雄の生まれ変わりではともてはやされた。 しかし、14歳の時、集落に詐欺師が現れ一家の財産を全て奪われてしまう。 夜逃げ同然で故郷を下るが、その際、投影体に襲われ、家族を殺害されながらどうにか撃退。 このままではいけない、あの伝承に残る英雄のような強い自分にならなくては、と思い混沌核を取り入れ、邪紋使いとなる。 邪紋使いとなっても生きることは容易ではなく、生きるために働き口を探し始める。 PC1の生誕に際して従者の募集が行われ、PC1の家の従者として働くことができ、以後PC1の護衛の一人として働いていた。 しかし、24歳の時PC1の家が瓦解、さらにPC1から暇を出される。 やることといえば詐欺師への復讐くらいだが、10年の月日で恨みも薄れ、それも機会があれば、程度の思いであり、放浪の旅の始める。 放浪の旅の途中謎の女性メイジ(クライン)と出会い、PC1が危機にあると告げて去る。 半信半疑ながらも彼女言う通りの場所に行くと行き倒れているPC1を発見。 謎のメイジの思惑通りになるとは思いつつも、幼い少女を放っていくことはしたくないと、以後PC1に同行することを決めた。 夜はナイトキャップをつけて寝ないと落ち着かない。