タイトル:フローバート キャラクター名:フローバート 種族:タビット [特徴:第六感] 生まれ:魔術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:33 性別:男性 髪の色:野兎 / 瞳の色:赤  / 肌の色:もふもふ 身長:95cm 体重: 経歴1:忘れられないほど美味しい物を知っている 経歴2:異種族を怖がっていた 経歴3:自殺を試みたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    6      5     11    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4   5   2  10  13   6 成長   2   5      6   8  10 →計:31 修正 =合計= 12  16   7  21  32  27 ボーナス  2   2   1   3   5   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  14  15  54  60 特技         0  15 修正 =合計= 14  15  54  77 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:11 Lv ソーサラー 11 Lv  / セージ 7 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                             : 前提 [p2120]鋭い目      : 戦利品のロールに+1                      : セージLv.5 [p2121]弱点看破     : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍             : セージLv.7 [p223] 魔法誘導     : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p226] 魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p227] 魔法拡大/時間   : 効果時間を倍増した分MPも倍増                 : [p223] MP軽減/ソーサラー : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍              : 冒険者Lv5 [p221] 武器習熟/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能                 : [p3142]キャパシティ   : 最大MPに+15。グラスランナーは無効              : 冒険者Lv11    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  12   0  16  48 修正 特技        0 =合計= 12   0  16m  48m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 6800  2H   3   1   1  13  12   1 [スタッフA] *マナスタッフ / 魔力+1、魔法の武器 (235p) =価格合計= 6800 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称     / 効果 頭 :3000 とんがり帽子 / 魔物知識判定+1 耳 :          / 顔 :200  モノクル   / 首 :10  ネクタイ   / 背中:40  ロングマント / 右手:          / 左手:          / 腰 :          / 足 :          / 他 :          / =合計=3250 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 <発動体>マナスタッフ 100  1   100  発動体用 <使用済>          1   0 ティーセット      60  1   60  ポット、茶漉し、カップ4つ 冒険者セット      100  1   100 保存食(一週間分)    50  3   150 魔晶石(5点)      500  5   2500 マナチャージクリスタル 2500 1   2500 5点分のマナチャージクリスタル(ルルブEX P.340) 白紙の本        30  2   60  報告用(20ページ) 軽い羽ペン       2   1   2   執筆速度が+10% インク         3   2   6   予備込 毛布          40  1   40 食器セット       12  1   12 着替えセット      10  1   10  7日分                1   0                1   0 礼服             1   0   支給品 =所持品合計=    5540 G =装備合計=    10200 G = 価格総計 =   15740 G 所持金   14110G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 1  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 11      17 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - ○ エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       ○ - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - ○ ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、神紀文明語 技能習得言語:魔法文明語、7個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 モノクル専用化  25 二つ名《マギア・マギステル》  10 軽い羽ペン 所持名誉点: 915 点 合計名誉点:1000 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:45000点、獲得経験点:42000点) セッション回数:31回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力    42000点(42000 /   / 回) 2- 生命力     0点(   /   / 回)  追加分 3- 敏捷度     0点(   /   / 回) 4- 精神力     0点(   /   / 回) 5- 知力      0点(   /   / 回) 6- 精神力     0点(   /   / 回) 7- 器用度     0点(   /   / 回) 8- 精神力     0点(   /   / 回) 9- 知力      0点(   /   / 回) 10- 精神力    0点(   /   / 回) 11- 知力     0点(   /   / 回) 12- 敏捷度    0点(   /   / 回) 13- 知力     0点(   /   / 回) 14- 精神力    0点(   /   / 回) 15- 敏捷度    0点(   /   / 回) 16- 精神力    0点(   /   / 回) 17- 生命力    0点(   /   / 回) 18- 知力     0点(   /   / 回) 19- 生命力    0点(   /   / 回) 20- 敏捷度    0点(   /   / 回) 21- 生命力    0点(   /   / 回) 22- 精神力    0点(   /   / 回) 23- 生命力    0点(   /   / 回) 24- 知力     0点(   /   / 回) 25- 知力     0点(   /   / 回) 26- 精神力    0点(   /   / 回) 27- 精神力    0点(   /   / 回) 28- 生命力    0点(   /   / 回) 29- 器用度    0点(   /   / 回) 30- 敏捷度    0点(   /   / 回) 31- 精神力    0点(   /   / 回)  信心深い信者たち() メモ: ◇フローバート 「私の記憶には、あの、忘れられない味が残っている。ああ、あの時のスコーンは、とても美味だった」 ・敬語でしゃべる紳士(?)なタビット ・しかし、ガンガン魔法攻撃で攻めるタイプ ◇使い魔(蛙)  フォーミル  おおよそフードの中に入っている ・タビットだけが住んでいた集落の出自で、外の世界を知らなかった。 (リーゼン地方、ミラボア王国周辺《ルルブⅢ:P.202、旧版:P.178》) ・ある日、集落に流れの盗賊たちが乗り込んでくる事件が発生する。 ・運良く小さな穴の中に隠れ、盗賊をやり過ごした彼を除く  家族・友人・知人、全ての集落のタビットが殺されてしまう。 ・事件後、仲間たちの後を追うべく、入水自殺を図るも失敗。  たまたま近くに冒険に来ていたタビットに救われ、自殺をやめる様に促される。 ・自殺を思いとどまるも、事件のトラウマから、一時はタビット以外の種族を恐れていた。 ・その後は、盗賊への復讐を胸に、ミラボア王国の魔法学校に入学。 ・が、入学後、学問、特に真言魔法に大いにはまり、この魔法を極めるべく、  日々勉強と研鑽を積んでいた。 ・また、この時、小さなオープンカフェで食べた紅茶とスコーンに衝撃を受ける。  この時のスコーンの味が忘れられず、在学中は何度も足を運んでいた。 ・自分でもスコーンを作るのだが、味が再現できずに凹むこともある。 ・真言魔法をブッ飛ばすのが好き。中々に快感。頭使うのも好きだが、こっちも好き