タイトル:『雷切』 キャラクター名:霧瀬 拓海 種族:人間 年齢:16 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:灰黒 / 肌の色:やや色白 身長:172 体重:63 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:モルフェウス、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 4r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL5 / 判定 1r+5 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイション:ブラックドッグ》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /C値-LV(下限7) 《ハードワイアード》          /1 /常時   /自動    /自身 /至近/-   /アームブレード取得 《アームズリンク》           /3 /メジャー /白兵・射撃 /-   /武器/2   /判定ダイス+LV個 《クリスタライズ》           /3 /メジャー /シンドローム/-   /-  /4   /攻撃力+[LV×3]。装甲無視。1シナリオ3回 《雷光撃》               /5 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /攻撃力+[LV×2] 《ライトウェイトモード》        /2 /メジャー /白兵・射撃 /-   /武器/2   /リアクションダイス-LV個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アームブレード    1   4r+4 9    3   至近 ハードワイアード 名刀千鳥       1   7r+4 19   3      侵蝕6 アームズリンク+雷光撃 100↑:8r+4 攻撃+21 『雷切』       1   8r+4 33   3      100以上のみ 侵蝕12 ダイスペナルティ3個 装甲無視 1シナリオ3回 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   7   1 pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 噂好きの友人    1   1   噂話のダイス+2個           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 【Dロイス】超侵蝕                雷光撃・ライトウェイトモード 達成値+10 攻撃力+10 1シナリオ1回 【妹】霧瀬 朝霞        庇護  疎外感 妹。春休み明けからなんだかギクシャクとしている。なんなんだろう、一体… 【友人】谷道 和正        友情  不安  噂好きの友人。「俺は主人公に登場キャラの好感度を教える友人1のポジションなのさ」 【PC】相馬 弓         連帯感 脅威  クラスメイト。 【敵】【フィアーブラッド】   執着  脅威 【シナリオロイス】長谷部 彩花 好意  不安  酸っぱ甘い。でも、危なっかしいんだよなぁ。 ■その他■ メモ: 「何かを忘れているんだ……僕は」 高校1年の春休みの期間の記憶が抜け落ちている少年。 空白の期間を過ぎた時、少年の右腕には刃が、身には有り得ざる力と戦いの技が、そして心には渦巻く破壊衝動が存在していた。 そして、その力が己に深く根付いてしまっている事も…。 頼れる組織などの後ろ盾のない少年は自分の力を忌避しつつも受け入れ、隠れるように日常の中で過ごす。 彼が世界の真実を知るのは…? url: https://charasheet.vampire-blood.net/11013