タイトル:マフィア キャラクター名:北条 剣丞 種族:アメリカ人 年齢:28 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌 身長:175 体重:60kg ワークス  :マフィア カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:バロール、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:7 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 7r+3 〈知覚〉:SL / 判定 7r 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL5 / 判定 4r+5 裏社会 【HP】    25 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   17 【戦闘移動】  22m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:バロール》/3 /     /     /   /  /2   / 《斥力の矢》    /2 /MN    /自動   /ME  /至近/2   /斥力を発生させる魔眼を作成。下記載。 《瞬速の刃》    /1 /MJ    /白兵・射撃/   /武器/3   /判定+(LV)個 《滅びの一矢》   /5 /MJ    /射撃   /   /武器/2   /射撃攻撃ダイス+(LV)個。HP-2。 《死の紅》     /1 /MJ    /射撃   /   /武器/2   /与ダメージ時、シーン中対象の装甲値-(LV*3)。HP-3。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 斥力の矢                 2   2   7r+2  +LV*2     視界 壁に耳あり障子に目あり<リベレーション> 9   2   13r+3 +4      視界 1.3.4.5。装甲-3。HP-5。R中対象の判定ダイス-1。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  17    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 眼帯        1   0 コネ:情報屋    1   1   裏社会D+2 ナイフ       1   2 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象          好意   悪意 備考 邪眼<イーヴル・アイ> Dロイス    瞬速の刃命中時、R中対象の判定ダイス-1。エフェクトのダイスプラス修正-1 ボス          感服   恐怖 ローザ・バスカヴィル  純愛   隔意 ■その他■ メモ: 彼はアメリカの生まれだが、見た目は日本人そのものだ。 おそらく日系アメリカ人の両親の元に生まれたのだろう。何故曖昧な表現なのか、それは彼自身が親の顔を知らないからだ。 彼は物心ついた時には、既にスラムで生活をしていた。スラムでの生活は厳しく、常に死と隣り合わせの世界だった。 しかし、彼にはその環境の中で生き抜く力を持っていた。 過酷な環境を生き抜く為の、活力。他者にはない、深い生への渇望が。 その望みに呼応するかのように、彼はオーヴァードへと目覚めたのだ。 彼はその力を以て、強きを挫き弱きを喰らって生きてきた。黒く耀く彼の瞳を見て、息があった者はいない。 彼の左眼は力を使う時に黒く染まる。しかし、それも初めだけだった。 彼の居場所は敵を仕留めても、また次の敵が現れる。その度に彼の瞳は色を変えた。 いつしか左目は白と黒のコントラストは無くなり、彼の生きる世界を写すように漆黒に染まってしまった。 そんな彼の前に一人の男が現れた。その男は彼に自分の元に来るよう、手を差し伸べてきた。 今まで周りは敵しか居なかった彼は、当然その男を攻撃した。 しかし男はその攻撃をいとも簡単に凌ぎ、それ以上の力で彼をねじ伏せた。 そして男はまた、邂逅した時と同じ言葉を吐いた。 「小僧、俺の元に来い。」 男は彼を養子として招いた。男の職業は世界の裏側を歩むマフィアであり、彼の力を必要としていた。 彼は男の話を快諾し、マフィアの一人として育てられることになった。 その日から、男は彼の親であり、ボスになった。彼にとって、力は正義であり絶対のものであったからだ。 彼は現在、北条剣丞としてUGN日本支部にスパイとして潜り込んでいる。 黒髪黒眼で日本人として溶け込むのに、これ以上の人物が他にいなかったからだ。 潜入はそう難しくはなかった。簡単な任務だ、いつも通りで何も問題はない。 しかし、1つ大きなイレギュラーが発生してしまう。 UGN日本副支部長、ローザ・バスカヴィルに心を奪われてしまったのだ。 彼は当初、必要な情報が手に入れば即時帰還する予定だった。 しかし、彼はUGNの情報を流すパイプとして残り続ける事にした。 現在、ローザに対し幾度もアプローチを掛けているが、今だその成果は何も得られていない。 右目は愛する人の為に、そして左目は果たすべき任務とボスに捧げる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1101340