タイトル：交渉支援型

キャラクター名：戸松 孝平
種族：オーヴァード
年齢：19
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：深い緑 / 肌の色：黄色人種
身長：172cm
体重：63kg

ワークス　　：UGN支部長D
カヴァー　　：UGN支部長
シンドローム：ノイマン、ハヌマーン、オルクス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 4r
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：6 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 6r+1
〈調達〉：SL2 / 判定 6r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 6r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　 /射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン /視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　 /-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《戦術》　　　　/2　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/ｼｰﾝ(選)/視界/6　　 /ﾗｳﾝﾄﾞ中対象のﾒｼﾞｬｰのﾀﾞｲｽ+Lv個。
《アドヴァイス》/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/単体　 /視界/4　　 /C値-1、ダイス+Lv個。
《声援》　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/単体　 /視界/2　　 /ダイス+Lv個。
《導きの華》　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/単体　 /視界/2　　 /達成値+Lv*2。
《要の陣形》　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/3体　　/－　/3　　 /対象を3体に変更。シナリオLv回。
《現実改変》　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　 /視界/６　　/達成値±２０。自分のＨＰ－２０。シナリオＬｖ回。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
武将の霊魂　　　　　　　　5　　 6r+1　　　　　　　　視界　1後2+3+4+5。C値-1、ダイス+4。達成値+2。
賢人の加護～目醒め　　　　5　　 6r+1　　　　　　　　視界　〃。C値-1、ダイス+7。達成値+4。

=価格合計=　 pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
携帯電話　　　0　　 1　　 0
モバイルPC　　2　　 1　　 2　　 <情報:ウェブ>のダイス+1個。
専門家　　　　2　　 1　　 2　　 <知識:レネゲイド>のダイス+2個。
思い出の一品　2　　 1　　 2
セーフハウス　10　　1　　 10

=所持品合計=　　　　 16 pt
=装備合計=　　　　　　　pt
= 価格総計 =　　　　 16 pt

【常備化ポイント】 16 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
理解者:“牙狼”禅定寺 舞　　　　　　信頼　　無関心　偶然にも同じ境遇の彼女は、初めて親身になって話を聞いてくれた。それ以来、仲の良い友人として長い付き合いだ。
教官:“ラフレシア”姫宮 由里香　　　尊敬　　嫌気　　ラフレシアの名は伊達ではない。…近付きたくないという意味で。突然訳の分からない実験器具だらけの部屋で彼女は、僕の古傷を深く深く抉っていった。
同行者:“シルクスパイダー”玉野 椿　連帯感　劣等感　彼女とは同期である。訓練過程を卒業後、任務につくようになってからもパートナーとして活動している。少々厳しいが、それでも『日常』として懸け代えの無い存在だ。






■その他■

メモ：
橋の下の子だったこともあり、家族に疎まれていたところにノイマン特有の不気味な程の演算能力。親は彼を気味悪がり、兄弟や友人は露骨に彼を攻撃するようになった。その後、ついに捨て子となり、UGNに保護される。しばらく心を閉ざしていたものの、禅定寺との解逅を機に段々と性格が明るくなり、今では同級生の玉野椿と共に活動している。任務内ではサポートに徹し、前線で敵を仕留める玉野とは名コンビであると評判。最近では玉野が指導役としての職務に追われるようになり、一緒にいる姿はあまり見掛けないものの、困った時に頼れる仲間という認識は両者一致している。
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