タイトル:構わない。勝利をつかむためならば。 キャラクター名:ウィリアム・リッテンベルク 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :貴族B スタイル:レイヤー:ヒロイック ■能力値■ HP:48 MP:32      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   9  10   9   8 作成時    0   3   0   0   1   1 →/5点 成長等 その他 =基本値=  12  15   9  10  10   9 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    5   7   3   3   5   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+7 / /   / ■装備■ =武器=     重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ロングソード     3d+6 0 2d+9            0 合計     0       0 0 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ロングソード    5   -1  9                          1   0 スターデッドレザー 4          8     5     6    3    0   0   0 ブーツ       1               1 他修正 合計        10  -1  9    8     6     6    3    0   10  15  =4sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  2 治療キット 2 解毒薬   2 松明    2 =所持品合計=     8 =装備合計=      10 = 重量総計 =     18 / 24 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《武器熟練(軽武器)》1 /常時    /-    /自身/-  /-   /  /○/軽武器による攻撃に+1D 《タフネス》     1 /常時    /-    /自身/-  /-   /  /○/HP最大値+「LV*5+5」 《英雄存在》     1 /判定の直後 /自動成功/自身/-  /4   /  /○/達成値に+「意思レベル」 1回/1R 《英雄の装束》    1 /常時    /-    /自身/-  /-   /  /○/防具一つを選択し、防御力に+「LV*2」し、行動移動修正に+「LV」 《英雄の武具》    1 /常時    /-    /自身/-  /-   /  /○/武器一つを選択し、攻撃力に+「LV*2」し、行動移動修正に+「LV」 《英雄武技》     1 /メジャー  /軽武器 /単体/武器/3   /  /FW/ダメージに+「精神」 《英雄絶技》     1 /Dロール直前/自動成功/自身/-  /天運2/  /FW/ダメージに+「精神基本値*2」、1シーン1回 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:戦火/記憶にある最初の光景は雪の降りしきる荒野を乳母に手を引かれながら歩いた幼き日。 経験1:惨敗/長じて兵士となった私は初陣で無様に負け、敵兵に殺されかけた。 経験2:探求/初陣のあの日、私を助けてくれたあの英雄に私はなりたい。 目的:最強/何物にも敗北しない、あの絶対の強さを求めて。 禁忌:他の武器/あの英雄のように剣一本で鏖殺できないようでは己は弱者のままである。 趣味嗜好:人前に出る時は化粧する/再び敗者となるとき、醜い死に様を晒したくない。 ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: アーティスト/レイヤー:ヒロイックの青年。 元々はとある国の貴族だったが、戦火の中で家族は彼を残して全滅。 お家復興を掲げて、兵士となるも初陣で醜態をさらし、あわや敵兵に殺される寸前にまでなった。 だが、そこに現れた謎の剣士(おそらくは投影体)によって窮地を脱した。 そして、ロングソード一本で並み居る敵を皆殺しにしていくその姿を気が付けば彼は追いかけていた。 ―――私も、貴方のようになりたい。 もはや、戦場などどうでも良かった。 あの背中を見つめ続け、その強さの一端だけでも己の魂に刻み付けたかった。 ただひたすらに戦場を駆け抜けていくと、気が付けば、そこは誰もいない荒野だった。 そして、手にあるのは混沌核。 かくして、彼の勝利を求める戦いが始まった。