タイトル:ヤツカ・ドーラ キャラクター名:ヤツカ・ドーラ 年齢:21 性別:♂ 髪の色:青紫 / 瞳の色:紫 / 肌の色:病的なまでの色白 身長:130 体重:45 キャラクターレベル:2 Lv ワークス :貴族D スタイル:ルーラー ■能力値■ HP:38 MP:50      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   8  10  12  12   9 作成時    0   0   0   2   3   0 →/5点 成長等             1   1   1 その他 =基本値=   9   8  10  15  16  10 スタイル   0   1   0   2   2   1 他修正 =合計=    3   3   3   7   7   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+3 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考        0        0 合計 0       0 0 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ハードレザー 3          4     2     3    0 グローブ   1          1 レザークロス 1          1          1 他修正 合計     7   0   0    8     3     4    0    0   12  8   =2sq ■所持品■ 名称      重量 備考 気付け薬    6 家紋入りの指輪 0         0 =所持品合計=     6 =装備合計=      7 = 重量総計 =     13 / 18 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング/判定/対象  /射程/コスト/制限    /MC/効果など 《巻き戻しの印》1 /判定直後 /自動/単体  /4sq /5   /1シナ1    / /判定のダイスロールを振り直させる 《再動の印》  3 /メジャー   /聖印/単体☆ /4sq /8   /1R1/1シーン*SL/ /対象を未行動にする 《闘志の印》  1 /クリンナップ  /聖印/シーン(択)/4sq /12  /1シーン1   / /MPを[(LV+1)D+【精神】]点回復&指揮+1 《消散の印》  1 /判定直後 /聖印/単体  /視界/天運2 /1シーン1   / /命中判定の達成値を目標に対決 勝利で消滅 判定+[LV]D 《指揮能力》  1 /     /  /    /  /   /      / /あなたの指揮する部隊の行動/移動修正+[LV+<軍略知識LV>] 《カリスマ》  1 /     /  /    /  /   /      / / 《増幅の印》  1 /     /  /    /  /   /      / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:名門貴族/名門のロードの家系に生まれた 経験1:暗殺者/叔父と結託した他の貴族に、邪魔になったので命を狙われたことがある 経験2:内憂/叔父と兄に地位を奪われた 目的:遺志/父親の意志を受け継ぎ、この国を平穏な国にする 禁忌:情交/男から襲われそうになる時が良くある 純潔♂を守る 趣味嗜好:音楽がないとくつろげない/穏やかな歌を聞きながら出ないと眠りに付けない ■コネクション■ 名前  / 関係/ メイン感情/ サブ感情 ソフィア/ 友人/ 信頼   / 脅威 ラファ / 借り/ 尊敬   / 寂しさ トレック/ 仲間/ 連帯感  / 不安 メモ: 名門の貴族『』の家に生まれた、見た目は虚弱そうな色白の可愛い女の子。 その実は♂であり、周囲から女の子の様に見られるのを極端に嫌う。 彼には歳の離れた兄が居て、内向的なドーラとは違い活発で明るく、ドーラは彼の事を慕っていた。 しかし彼は聊か喧嘩っぱやい性格で、穏健派の父とドーラの様に内政で国を豊かにするのではなく、軍事を持ってして国を巨大化させようとした ある日、父は二人を呼びつけ、自分が死んだときどちらがこの国を継承するかを決めた。結果は…ドーラであった。 ドーラはその時、微量ながら父からクレストの力を受け継いだ。「全ての力を与えるのは、自分が死ぬ間際にする」と それから兄の態度は豹変した。ドーラの事を親の仇の様に憎み、これでもかと蔑んだ。 そんな折、父と対立気味であった叔父と兄が出会い、良からぬたくらみを始める。 ---それから10年 突如父が死亡したとの連絡が入った。