タイトル:古の傀儡師 キャラクター名:五月雨玄摩 種族:ピュアブリード 年齢:22 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:肌色 身長:175cm 体重:69kg ワークス  :ドライバー カヴァー  :神城グループエースドライバー シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 5r+2 〈回避〉:SL / 判定 5r 〈運転〉:SL4 / 判定 5r+4 ロマン 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL2 / 判定 4r+2 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    31 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヴィークルモーフィング》    /4 /マイナー       /自動/自身 /至近/2   /乗り物を作成する。ヴィークルを一つ選択する。 《創造の御手》          /1 /メジャー/リアクション/自動/-   /-  /3   /判定ダイスを+5個。1シナリオにLv回 《インフィニティウェポン》    /2 /マイナー       /自動/自身 /至近/3   /白兵/[白兵]/0/8/3/至近 《カスタマイズ》         /1 /メジャー       /対決/-   /武器/2   /判定のダイスを+Lv個 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー       /自動/-   /-  /2   /クリティカル値-Lv 《アーマークリエイト》      /1 /マイナー       /自動/自身 /至近/2   /防具作成 《シールドクリエイト》      /1 /マイナー       /自動/自身 /至近/3   /盾作成 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値    射程 メモ インフィニティウェポン 0   1   5r+2 Lv+12  3      至近 シールドクリエイト   0   1   5r+2 0    [LV×2]+4 至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 : [5+LV×2]   0   0      / 下着:               / 修正: = 合計 = NaN   0   9   0 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1   運転をしていると、色々な噂が聞こえてくる モーフィングロボ  0   1   0   攻撃力:19 行動:-3 装甲値:18 全力移動:60m              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象     好意   悪意  備考 神城早月   庇護   劣等感 彼女を、守ってやりたくなる 安定した家庭 誠意   不信感 彼らと生活していたことが理解できない。だから飛び出した 錬金術師   Dロイス 煌善ヒカリ  有為   食傷 ■その他■ メモ: 記憶はここから始まった。 気がつくと、そこは病院。白い天井が俺を圧迫するようだった。 何らかのの事件に巻き込まれ、俺はレネゲイドウィルスというのに感染して、オーヴァードっていう超人になってしまっていた。その証拠に、無意識の内に砂が俺の周りを踊っている。 覚えているのは名前だけ。それ以外にはなにも。 俺の家族と名乗る、初老の夫婦が面会に来た。 「あの………誰………ですか? 」 泣いていた。声をあげて。 しばらくその夫婦の家にいたが、すぐにそこを飛び出した。なんでも特別扱いされて、居にくかったのだ。 俺はタクシー会社に就職して、様々な場所を走り回った。すでにN市は俺の庭。そして、半年後に神城グループのドライバーになった。 そして、今に至る。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/110669