タイトル:tst キャラクター名:tst 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :マフィア カヴァー  :傭兵 シンドローム:ハヌマーン、バロール ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL9 / 判定 6r+9 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL6 / 判定 2r+6 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    25 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング /判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$   /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$   /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:バロ》 /2 /メジャー  /シンドローム/      /  /2   /C値-[lv] 《音速攻撃》   /1 /メジャー  /白兵,射撃  /      /武器/2   /ダイス+LV 《巨人の斧》   /3 /メジャー  /白兵:射撃  /      /武器/3   /ダメージ+[LV*3] 《因果歪曲》   /1 /メジャー  /シンドローム/範囲(選択)/  /3   /対象を「範囲(選択)」に変更。同エンゲージ不可 《マシラのごとく》/3 /メジャー  /シンドローム/単体    /  /5   /DM+[LV*10] ダイス-5個する 《孤独の魔眼》  /1 /オート   /自動    /      /視界/4   /「対象:範囲」を自身のみに。被カバー不可 《時の棺》    /1 /オート   /自動    /単体    /視界/10  /判定を失敗させる 《子羊の歌》   /2 /オート   /自動    /単体    /視界/4   /DMを自身に適用させる。軽減不可 《死神の疾風》  /1 /イニシアチブ/自動    /自身    /  /5   /行動値+10,DM+10 シーン終了時か次の攻撃まで持続 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ボルトアクションライフル 10   2   6r+9 8       200  15/10 同エンゲージ不可 マイナーで固定値+2 ショットガン          2   6r+9 5       10  11/7 同エンゲージDM+2 =価格合計= 10 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 情報収集チーム   2   1   2   情報判定直前に使用 達成値+2 S3 コネ:要人への貸し 1   1   1   情報判定直前に使用 D+3 S1 ウェポンケース   1   1   1 思い出の一品    2   1   2   意志判定+2              1   0 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      10 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 Dロイス:超浸食       巨人の斧,音速攻撃 使用直前に宣言達成値+10,DM+10 S1 敷島あやめ ■その他■ メモ: 殺して殺して殺して、しくじると逆に殺されそうになる いつの間にかそんな仕事が少しだけ"楽しい"と感じるようになっていた prrrrrピッ 「こちらスラッシュ。金額は決まりの通りに。それでご依頼は?」 きっかけはジャームに家族を殺された事 自分が生き残ったのは姉が身を挺して守ってくれたから… UGNにとっては"いくつかあるジャーム事件"の一つで FHにとっては"気ままにしたいことをした結果"の一つであった そんな事を知ったのはこの世界に入って数年後の事ではあったが 事件に巻き込まれた時に瀕死の重傷を負い、それがきっかけで覚醒していた ただ、その時はこの力を隠さなければと隠匿し続けUGNにもFHにも見つからずに日常へと帰っていった そして日常へと帰ってから彼の"非日常"が始まりを告げた こっそりと行うエフェクトの練習に自身を犯すレネゲイドとの付き合い方 慣れれば淀み溜まった裏の世界で実物を相手に実践をして そんな中で気づけばのし上がり少しは名を知られる存在となっていた 常々言っているのはこんな事 「気に入ったやつは殺して気に入らない奴は殺さない」 幸せそうで裏のないような奴は気に入らない。自分と同じような後ろ暗くてじめっとしたやつは大好きで そんな歪んだ正義へのあこがれなのかもどうかも分からない url: https://charasheet.vampire-blood.net/1107643