タイトル:針山 彩咲 キャラクター名:針山 彩咲 年齢:16 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:茶黒い / 肌の色:黄色人種 白め 身長:154 体重:47 種族:人間 クラス :学生(通常) (経済力:低い(2d*1000)) 悪魔寄生体: ザグナル ( 現在レベル:プライム ) ■ライフパス■ 生まれ       :両親不在 人生経験      :両親と生き別れ、天涯孤独。 (現在の所属組織: フリーランス) 寄生された理由   :悪魔憑きに襲われて 悪魔憑きとしての特徴:左腕の手の甲から肘まで金属のような肌 悪魔寄生体への感情 :便利なコ、良い物とは思えないけどね。 戦う目的      :導いてくれた人のため(クレバーヒーロー) 悪魔化時の特異な外見:灰色 スカートが触手の束になっているドレス姿 ■能力値■ エナジー :15 (追加: 20) 衝動:18 行動値: 生身時 5 悪魔化時 10 [生身時] 肉体 機敏 感覚 幸運 知力 精神 元値    4   5   9   7   5   6 成長等 他修正 =合計=   1   1   3   2   1   2 [悪魔化] 修正    0   0   3   2   3   2 =合計=   1   1   6   4   4   4 ■技能■ 技能    SL 判定値 メモ 肉弾攻撃   1 剛力     1 水泳   初級5 登攀     1 運動   中級10 隠密   初級5 運転   初級5 操作     1 射撃攻撃 中級10 意思疎通   3 芸術     3 知覚   初級5 直感     2 賭博     2 交渉     2 社会   中級10 特殊攻撃   1 知識   初級5 応急手当   1 情報技術   1 礼儀   初級5 統率     2 尋問     2 魅了   中級10 ■装備■ ・武器 名称 価格 種別 命中 威力 [悪魔化時]命中 威力 メモ          2d+0 d   2d+0          2d+0 d   2d+0 =価格合計= \ 0 ・防具     白兵 射撃 特殊  価格  名称 / 備考 鎧 :                / 修正: = 合計 =  3   2   2 \ ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=  \    0 =装備合計=   \    0 = 価格総計 =  \    0 所持金   \ 預金・借金 \ ■スキル■ 《スキル名》    /タイミング/対象 /射程 /コスト/効果時間/効果など 《クレバーヒーロー》/瞬間   /使用者/使用者/なし /一瞬  /ファンブル無効化、計算値のみ算出 《殺戮の千手》   /攻撃   /半径20/使用者/なし /一瞬  /任意の対象に2d+蓄積衝動 《魔神の慧眼》   /常時   /使用者/使用者/なし/1/―   /感覚知力 +2/3T100m透視 隠蔽解除 《属性撃》     /準備   /使用者/使用者/1   /3T   /属性変更「火炎・磁力・閃光」のどれか 《魔槍掃射》    /攻撃   /特殊 /特殊 /1   /一瞬  /射 50 1 3d/特 使用者 半径10 2d 《攻殻斧》     /瞬間   /1   /20  /EN3  /一瞬  /D与時 +1d パワー未取得者は戦闘不能に ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:0点、獲得経験点:点) 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス) メモ 0-        0点(   /  ) 1-        0点(   /  ) 2-        0点(   /  ) メモ: ハリヤマ アヤサ 16歳 女性 ザグナル 基本は強気で負けず嫌い、あまりにも薄汚れた二年間を過ごしていた為少しドライ 彼女の奥底にあるものは「褒められたい」という願い、だが、いざ褒められると恥ずかしくなってしまう。 悪魔化の姿には抵抗がないが、手の甲を隠すために長袖の服を愛用する。 スカートと左手の甲を主要武器とし、灰色のからだに紫色のグラデーションがかかっているドレスのような姿 両親は不仲で、時折こちらにも暴力が流れてくる程醜い家庭環境で育ったアヤサ 物心がつきはじめ、両親に愛想を尽き掛けていた しかし 10歳の時、悪魔憑きが強盗として入り込み両親を殺害 この時にザグナルに寄生されてしまう。 悪魔憑きとなり、両親への愛想が完全に吹っ切れてしまい、やってきた悪魔憑きに感謝の意を覚える程に、 そしてアヤサは強盗を行った悪魔憑きに連れて行ってもらうよう頼み込み、空き巣や強盗に加わるようになる。 アヤサを拾った悪魔憑きの男は社会から見捨てられながらも懸命に生き、自らの衝動を押さえ込まんと苦しんでいた。 強盗、殺人行為は抑えられなくなった時にしかやらず、いつもは空き巣程度で留め生計を立てていた。 悪魔憑きの男は能力の引き出し方、扱い方 そして生きる術をアヤサへと教え、空き巣活動にも同伴させた。 2人は協力し合い必死にも社会の裏側で2年間過ごしていたが、 あるときヴィシャスの悪魔憑き事件に遭遇した悪魔憑きの男は暴動を捨身で押さえ、殺されてしまう。 社会から除け者として扱われていた彼の最後は、社会の為の犠牲としてだった。 アヤサは社会を憎むが、悪魔奇生体に負けたヴィシャス達が最も憎むべき対象だった。 この暴動事件に巻き込まれたアヤサは保護され、孤児院に過ごして社会復帰の支援を受けることとなる。 彼女は悪魔憑きの男のことを忘れてはならないと自負し、孤児院にいながらも悪魔憑き狩りを始めだす。 もう二度とあの男と同じような人を増やさぬため、そしてヴィシャスとしてなってしまう前に。 家族より大切に思っていた男へ報いる為に、彼女は社会復帰と悪魔憑き狩りを両立させんと決意する。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1111791