タイトル:SYO キャラクター名:ヴェルペタイプ60:シュナイダー 種族: 享年:8:35 髪の色:グリーン / 瞳の色:オレンジ / 肌の色:グリーン&グレー 身長:5m 体重:10t ポジション:ホリック クラス: タナトス / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 銃声50 人形59 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   2   0   3 ■マニューバ■ [部位] マニューバ名     : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭] のうみそ        : オート   :    :   : 2 [頭] めだま         : オート   :    :   : 1 [頭] あご          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭] カンフー        : オート   :    :   : 1 [頭] ボルトヘッド      : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [腕] こぶし         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕] うで          : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕] かた          : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕] 有刺鉄線        : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+1 [腕] パイルバンカー     : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2、防御無効。命中した対象を移動1してもよい [腕] ガントレット      : オート   :    : 自身: 腕部の白兵・肉弾ダメージ+1、腕のみ防御1 [胴] せぼね         : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴] はらわた        : オート   :    :   : [胴] はらわた        : オート   :    :   : [胴] パイロット(たからもの : オート   :    :   : 小さなアンデット [脚] ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚] ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚] あし          : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚] スパイク        : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+2 []              : オート   :    :   : []              : オート   :    :   : []  修羅          : オート   :    : 自身: 支援3 任意の未練に狂気点1点を加える []  死神          : オート   :    : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい []  災禍          : ダメージ  : 2   : 自身: 自身が与えた白兵攻撃にのみ使用可。「全体攻撃」の効果を得る。これによって自身がダメージを受けることはない []  時計仕掛け       : オート   :    : 自身: 改造3パーツ取得 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ヴェルペ商会が独自に設計、開発した拠点防衛用AC これまで、取引の際に個々に護衛を雇っていたヴェルペ商会であったが、コストパフォーマンスがかさむため、急遽自社防衛用のACの開発が急がれた。 逆関節の脚部は、ジャンプ力も高く、商隊を護衛しながらの機動戦闘を得意とする。 財団製の武器腕のテストへッドとしての運用も想定、多分に実験的な要素を含む機体ではある 機体概要 拠点防衛用ACとしては中々に優秀で、腕部内蔵型パイルバンカーと脚部にスパイクを装備、瞬間的な火力は高い。 が、その代償として、機動力の不足が挙げられており、一瞬でエネルギーを使い尽くしてしまう困りもの。 しかし、商隊護衛用のACとしては、安価で扱いやすいパーツを採用しており、その点を考えれば妥当な機体といえる。 因みに、内部フレーム、ブースターは、他の機体と同様にテンプレート方式を採用、 フレームのみの販売も近日開始を予定している。 目下のところ、パイロット不足だけが問題といえようが、それも得意先から引きぬくことで解決しようとしている。